スタッフブログ

インターネット

2022.11.30

新しいブラウザは頼もしい(Brave)

ポップアップ広告をシャットアウト!

新しいブラウザ(インターネットを観るソフト)Braveを使ってみていましたが、どうやら無駄な広告が出ないし、他の様々な影響から独立しているようで、頼もしい(=Brave)です。(^^♪

皆さんも試してみたらいかがでしょう。
「Brave」と入力してソフトをダウンロードし、今まで使っていたブラウザ(Edge、Internet Explore、Google Chromeなど)のブックマークをそのまま取り込めるので、使い勝手を引き継げるし、ホーム画面もカッコいいので、お勧めですよ。(^^♪
あ、表示速度も他のブラウザに比べて、3~5秒ほど速くなりますよ。(^^♪

2021.05.17

なぜFacebookはアカウント認証や、ページの管理者権限が無くなるのか

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Facebookの野望は、「Googleにとって代わる=インターネットを支配する」という事のようですから、単なる個人アカウントでのSNS(=おしゃべり空間)から、どんどん機能を追加して、ホームページやWebサイトがやっていることを、Facebook空間で実現しようとしています。

つまりFacebookページ(=会社、団体のHP的な場所)や、Group機能(=仲間が集うサークル空間)に始まり、これはさらに、Facebook Works というビジネス用有料サービスにも展開しています。 

 Instagramを買収して傘下に収めると、両アカウントの連動やサービスの共用なども始まりました。さらに、Facebook広告(=広告宣伝PPC)はInstagramにも配信され、FacebookのAIが、最適な掲示バランスを設定してくれるようになっています。その後、ビジネスアカウントという概念が始まり、広告の管理はこちらで行うようになりました。

そして最近、Facebook shop機能(=ショッピング)が始まり、アカウントの設定はより複雑になってきました。 この「新しいサービスへの設定、アカウントの切替」の時に、よく管理者権限が切れたりして、ログインできなくなるのです。

※さらに、セキュリティを高めるために、ログインの二重認証などの機能が、再ログインの時のPW以外に求められる認証コードが受け取れないという状況を生み出し、アカウントに入れない事態も引き起こします。

新しい機能が追加された時、それらにすぐに飛びつくのではなく、よく設定のマニュアルなどを読んで、何をしなければいけないかをよく理解したうえで始めることをお勧めいたします。 あやふやな理解のまま、適当に設定を始めると思わぬところで、厄介な問題、アカウントが認証できない、という事態にもなりかねないのです。

1.fasebookあるある・・・そして管理者がいなくなる!?(2018年9月20日を2021年2月26日編集再掲)

2.なぜFacebookはアカウント認証や、ページの管理者権限が無くなるのか(2021年5月17日)

3.fasebookあるある・・・管理者がいなくなる!?その2(2021年9月1日)

4.Facebookページページから管理者がいなくなる件。その3(2021年9月17日)

5.Facebookページから管理者がいなくなる件。その4(2021年12月16日)

6.Facebookページから管理者がいなくなる件。その5(2021年12月16日)

2006.08.23

Zenny(ゼニ―)は、稼ぐより作るほうが簡単!?

 みなさんはゲーム通貨「Zeny(ゼニー)」をご存知だろうか。大手オンラインゲーム運営会社のガンホー・オンライン・エンターテイメントが運営しているゲーム内で流通している仮想通貨のことである。

7月19日、警視庁丸の内警察署は元ガンホーの社員を不正アクセス禁止法違反の容疑で逮捕した。
この男は仮想通貨「ゼニー」を不正に増やし、他のユーザーへ仮想通貨を譲渡する見返りに現金を受け取っていたというのだ。

犯行の現場は「ラグナロクオンライン」。
管理者の画面を盗み見ることで(笑)管理者用ツールのIDを取得した容疑者は、管理者ツールを使って6910億ゼニーを不正に生成したとのことである。

譲渡することで得た、現金は約1400万円。
通常は敵を倒して得られるゼニーはとても少ないが、仮想通貨が短時間で急激に増加したことから発覚したらしい。

なんともすごい世の中になった。

貨幣自体が登場したとき、それまでの物々交換の常識に比べると、それは本当にシンボリックなものであった。しかし現代はその貨幣の数字だけが銀行のホストコンピューターとオンラインのコンピューター上に存在している、スーパーシンボリックマネーと化している。そして今回の話はさらに・・・、バーチャルの世界にのみ存在する、「バーチャルシンボリックマネー」とでも言うべきものだ。
もし・・・現金化せずに、単にゲームを楽しむだけに使っていたとしたら、恐らく発覚の可能性も低かったろう。もっとも違法であることに変わりは無いが。

貨幣の偽造もコピー技術の革新で、簡単になりつつあるのに仮想のデジタルマネーは、もっと簡単だ。必要なプログラムを動かすだけだ。しかも出来た仮想通貨はまったく同じものなのだから始末に悪い。

すごい世の中になってきた。
個人が簡単に造幣局になりうる時代なのだ。

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2006.07.29

迷惑メールで、もっと迷惑に。

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迷惑メール防止策の一環としてOutbound Port 25 Blocking がプロバイダーに導入されるケースがある。

こうしたプロバイダーを利用していて、レンタルサーバーの独自ドメインによるメールアドレスを用いている場合(プロバイダSMTPサーバーを用いない場合)メールが送信できないというトラブルが発生することがある。

こうしたトラブルが発生した場合は、メールクライアントの設定で、SMTP のポート番号を 587 あるいは 5190 に設定することでトラブルが回避できる。

<メールクライアントの設定例>
Outlook Expressを例に、SMTP のポート番号を 587 あるいは 5190 に設定する方法を紹介する。

Outlook Express メニュー「ツール」-> 「アカウント」 -> 「メール」 -> アカウント選択 -> 「詳細設定」と進み上図のウインドウを開く。

ここで、「サーバーのポート番号」「送信メール (SMTP)」の欄に、587 あるいは 5190 を記入し、「適用」あるいは「OK」で設定を保存。

参考資料:Outbound Port 25 Blocking
クライアントのインターネット接続に、動的に IP アドレスを発行しているプロバイダーの場合、 プロバイダー提供のメールサーバー以外のメールサーバーからの、Port 25 での接続を遮断する仕組み。
この仕組みによってスパムメールの送信を減らすことが可能とされている。

Outbound Port 25 Blocking の詳細については以下の Japan Email Anti-Abuse Group 様のページを参照してください。

2006.07.26

迷惑メールってなに?

 仕事柄、迷惑メールが来ないように出来ませんか?と聞かれる。
ご質問の意味は良くわかるし、大抵は親切に答える。
といっても迷惑メールが目に触れないようにする方法などをアドバイスするだけなのだが。

ちょっと虫の居所が悪い時は、意地悪な反応になってしまう。(笑)。
「めーわくめーるって、なんですか?」みたいな(笑)。

その定義はとても難しいのだ。(笑)。来たら迷惑なメール?本当に定義が曖昧・・・。
来たら迷惑なメールも実は、時々、疲れたときに来たら「ほっと一息・・・」になるかも知れないのだ。しかし・・・朝から、何通も何通も何通も・・・来れば、迷惑なのだ!!!!!(笑)。
私といえば、一日に300通はいらないメールがくる。
なんとも・・・・

これらの「私にとって」不要なメールをどうやったら、来ないようにすることができるだろうか。
答えはおそらく「出来ない」だろう。

来たら迷惑なメールを来る前に判断して、こなくすることの難しさを考えたことがあるだろうか。
もっとも有効な方法はメールアドレスを変更するくらいしかなさそうである。(笑)。

そもそも迷惑メールは、「私にとって」不要なメールなのだが、他の人にとっては有用かもしれない・・・というところに難しさがある。
だから、不要なメールをなんとか目に触れないようにする方法として、メールのルールを設定し、件名や本文に特定の言葉「出会い」とか「逆援」などを含むメールを迷惑メールのフォルダやそのまま削除するようにすることでなんとか対応しているのが現状だ。

プロバイダの迷惑メール対策も同じようなものだろうが、少なくともサーバー上で処理してくれれば自分のPCまで受信しなくてすむのでその分楽だ。

英語のメールを削除するために、適当な英単語を含む場合は、そのまま削除するようにしておいたが、ドメイン関連の情報が受け取れなかったことが判明し、あえなく初期化された(笑)。
いい方法だったのだが・・・

なにかいいロジックはないだろうか。なにかあるはずだ。
思い浮かばないかなぁ。
もしいい方法が見つければ、ロイヤルティ収入で暮らす、左団扇の生活が待っているかも!!!

2006.07.15

Microsoft社の決断

 Microsoft社がwindows98とMeのセキュリティ対策の更新を7月11日で正式に打ち切ると発表した。
操作方法や利用に関してのデバイスドライバの提供などのサポートは数年前に終了していた。

今回終了するのはウイルスやハッカーなどに狙われる、セキュリティホールが発見されても、もう修正を行わないという意味だ。

実際にこの決断をさせたのは、最近見つかったセキュリティホールの対策を行うにはW98やWMeは基本構造からやり直さないといけないので、対策をとらないということが原因だ。

セキュリティホールは対策を公表すると、知らなかったハッカーに脆弱なポイントを教えることにもなるので諸刃の刃だったが、Microsoft社はユーザーに知らせないことのデメリットを重視し公表してきた。

今後W98やWMeユーザーはこれらの危険にさらされることによる。

発売から8年くらいで、無責任ではないか・・・?という意見もある。しかし変化のスピードがとてもはやいIT業界の中で、さらに最先端の概念を提供し続けるOSのバージョンとしては8年前がその何倍にもなる。

表現はちょっとおかしいかもしれないが、年に3,4回モデルチェンジが行われるPCハードの場合、毎年モデルチェンジをする自動車(最近はそれも2年に延びつつあるが)と比較すると、乱暴な計算で8年は24年~32年に相当する(乱暴?^^;)

30年前の車は骨董品、クラッシックカーの価値を見なければ、実用性は疑問がある。
つまり8年前のPCはやっぱり骨董品なのだ!??(笑)。

部品の生産中止や無料修理中止はやむないところだろう。

2006.07.14

SNSってすごいの?

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世の中にはいくつかのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サイト)が存在する。
私はGREEに入っている。最近mixiのお誘いを受けた。そのほかにもいくつかのSNSがある。
Yahoo!360°や楽天リンクスなどもそうだ。

SNSは最後のSがサイト、サービスの両方で使われるため混乱している・・・
それぞれに定義が違うようなのだが、「SNS」と「SNSを使ったサービス」とは別物だと、依然書いたこともある。
どうもSNS自体にはそれほどの力はないのではないか・・・という気がしてきた。

 たしかにSNSの機能を使った、サービスは便利である。
例えば○○さんの誕生日が来月です。メッセージを送りましょう!とかブログを書くと知り合いに送りつけてくれる・・・(笑)。
これらはちょっと油断しがちな人間関係のもろさを象徴していて、つねに活性化させてくれる機能がある。

しかし・・・

それとて最近、年賀状化してきていないかと忸怩たる思いがある。
何か外からの力によって(正月だから、相手の誕生日だから・・・)相手の存在を意識する。させられる。

ひょっとしたら、それがなければ・・・すでに終わっている関係なのではないだろうか。
そんな思いだ。(笑)。

最初GREEの存在を知ったとき、その理論(知人の知人というステップを踏むと6つのステップで世界中のすべての人へたどり着くことができる)に大変おどろくとともに、世界はそんなふうにつながっているのだ・・・ということを実感した。

SNSへの参加はメンバーからの紹介(入会のお誘い)がないと入ることができない。
そんなスペシャルな感覚も手伝って、すぐに登録して喜んでいたが・・・最近ちょっと???

SNSってそんなにすごいの?と疑問が沸いて出る。

システムが働きかけてくれないと、その関係が終わるなら。しょせんそれだけの関係なのではないだろうか。そしてそれをいくらシステム化してつなぎとめていても、何の意味があるのだろうか。

そんな疑問がわいてくるのだ。

信頼できる知り合いの知り合いは、自分にとっても信頼できる人なのだろうか。。。。

なんとも自信がない。

2006.05.31

Firefoxというブラウザ

 スレイプニルは国産ブラウザということで、開発者が日本人だがこちらのFirefoxはMozillaプロジェクトというボランティア精神にのっとった、非営利の活動により開発プロジェクトが進められているものだ。

数多くの賞を受賞しているが、これからもユーザーの絶え間ない改良のための努力によって進化し続けるのではないかという気がしている。Linuxと同じような精神で、世界中のたくさんの人が協力して全人類の共通の資産として作成したものであり、タブブラウザのさきがけとなったソフトウエアだ。そのほかにも検索エンジンの統合など、利用者にとって便利な機能を強化している。
迷惑メールに対するAI機能を搭載したメールソフト、Thunderbirdも同プロジェクトの手によるものである。

彼らに共通するのはITのテクノロジーは人類共通のものであり、そのことによる利益を先駆者といえども特定の人間が得るべきではないという考え方だ。

21世紀はこのようなオープンソース(資源をすべて解放、この場合はソフトウエアのプログラムコードをすべて開放する意味)での開発が最終的には開発コストの引き下げと、開発後のデファクトスタンダード化に効果があるとして、各メーカーが注目している手法でもある。

2006.05.30

Srepnireというブラウザ

変な名前のブラウザ(インターネット閲覧ソフト)だが、最近当社のホームページのアクセス分析結果からとても増えてきているソフトだ。sleipnirというふうに書く。
無料のソフトでダウンロードしてからの運用も大変楽なので初心者にも扱えると思う。Internet Exploreはセキュリティ上脆弱だということで人気を博したが、スレイプニルにもセキュリティホールが指摘され、セキュリティに関してはあまり差がないと思われる。

スレイプニルの最大の特徴はタブブラウザという点だ。
たくさんのページを次々開いていくと、I.Eの場合はたくさんの窓が開いてしまうが、スレイプニルはエクセルのシートのようにブラウザ内にタブが開く形になる。
そのためページの切替が楽ということなのだが・・・

    ★sleipnir

 これがなれないと結構操作に戸惑う。
ひとつの窓を閉じようとして、ブラウザごと閉じてしまったりする。
そして何よりも、恐ろしいのは(笑)ブラウザを起動したときに、前回の窓の状態がそのまま保持されるということだ。

人前でうっかり起動したとき、前回の画面がそのまま表示される恐怖を想像してほしい。
慣れるまで十分練習してから、使うことをお薦めする(爆)

2006.05.11

ユビキタス -指、来たすー

 ユビキタス・・・「いつでも、どこでも、だれにでも」ネットワークを介して、様々なデジタルデータにアクセスして目的を達成できる環境。
そんな世界がもうすぐ到来しそうな昨今。子供の頃に、いや学生の頃に見たSFの世界が広がる。

ユビキタスという言葉は、飽きっぽいマスコミでは語られることは少なくなったが、着実に現実化しつつある。代表的な機器としては携帯電話端末だろう。その機能拡張は通話以外にも、インターネット接続、メール送受信、さらにはテレビ、ラジオ、カメラ、スケジュール管理、PCとのデータ互換、ナビゲーション、GPS機能・・・とどまることをしらない。

もちろん我がPCも健在だ。街のホットステーション、フリーアクセスポイントはマクドナルドを代表選手として町中に広がりつつある。

「いつでも、どこでも・・」が実現しそうだ。
そこで問題だが、わが社はユビキタス社会の到来に向けて何をしよう。どう社会と関わり、貢献できるであろうか。現在の路線で行けば、「情報リテラシーの涵養」であることは間違いない。

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「なぜ」そうするのか「どうして」そうなのか、そんな言葉がキーワードになる。

すぐ忘れる・・・、そうお嘆きの方は一度、「なぜそうするのか」「どうしてそうするのか」と考えてみたらどうだろう。「なるほど!」と思ったことは、覚えていなくても画面を見たら操作が想像できるはずである。

実はPCはそういう風な思想で作ってある。操作を記憶するようには出来ていないのだ。
今度こんなフォーラムに出ることになった。

ユビキタス社会の最後の砦、「誰にでも」。

これは機器の進化とあわせて使う人の能力を向上させることで実現できる。少なくとも我々にできることは、パソコンスクールや個別企業の指導の場面で、単に操作を覚えてもらうとう事ではなく、PC操作、データ管理と言ってもいい、その基本的な概念の理解、そして自由な応用、そんなことが出来ような指導を心がけることだろう。

2006.04.18

ウイニー事件に思う

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 最近何かと話題のウイニーだが、作者が著作権違反の罪で有罪となって随分たつのに現職の警察官がたくさん使っていて被害にあったという笑うに笑えない事件だ。
おまけに警察署内で使っていたために、機密データがネットに流出したというのだ。
この事件は実に多くの事柄を明らかにした。
 
1.これほど多くの仕事がネットにつながっているのだということ。
2.2つのソフト(ウイニー&ウイルス)の組み合わせでとんでもないことが起きること。
3.自分のPCを職場に持ち込むのは厳禁なのに、機密に敏感と思ってた公務員(行政)が、とてもずさんだったこと。

4.自分のPCに簡単にデータをコピーできてしまうこと。
5.そのPCを簡単に職場と自宅に移動できること。
6.これだけPCで仕事しないといけない時代に、必要なPCを与えず、個人に負担させて平気な行政の体質。
7.予算が無いというわりには、自分たちの保養地や視察旅行などには巨額の費用を使って平気な感覚のズレ。
8.ウイニーを入れている職員がどれくらいいるか、把握していない職場管理体制。
9.もしかしたら、我が部署でも・・・というリスク管理が欠如していること。

我々はとても危ういバランスの上に暮らしているのかもしれない。
あなたのPCは安全だろうか。

もし社内のPC(従業員の私物がネットにつながっていたら特に注意)にウイニーがあるかどうか調べてみたくなったら、こちらでどうぞ。

2006.03.27

SN(ソーシャルネットワーキング)とSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の違い。

まぁ、こんなものはどうでもいい、といえばどうでもいいことである。
SNはいろいろなものに組み込める「機能」ということらしい。SNSはその「機能」自体がサービスの主体というサイトのことらしい。
らしい、らしい、で申し訳ないが、概念とはそんなものだ。

SN機能の概念がある。
まず人と人とのつながりを(1)可視化する。そして情報への(2)アクセス制御をする(例:日記、レビューなど)ことなどがそうである。

          ネットの海は広大

 さらに、ほかの機能と組み合わせて、(3)自分とつながっている人々の日記やブログを一括して読んだり、(4)日記にコメントしたり、(5)メッセージ(プライベートなメール機能)を送ったりすることができる。
SNとは「実社会での人間関係を人と人のリンク構造として管理する機能」と言える。日ごろ見えない人間関係が明らかになるので、大変興味深い。

(興味のある人はGREEに参加して見るとよい。 http://gree.jp しかし、GREEは完全招待制のシステムだ。会員から招待されないと入れない。ちょっと閉鎖的かもしれないが、それが人脈というものだ(笑)。)

初期のGREEは純粋にSNSだったような気がする。GREEに参加したところで何かができるということはなかった。
しかしそこには確固たる、GREEの世界「ソーシャルなネットワークそのものがGREEという感じだった。まさに「つながる事、知り合いであること」の連鎖がGREEであった。

SNSはSN(機能)を使って、サービスをすること。つまり主体がサービスであって、機能であるSNではない。目的と手段は混同してはいけない。例えば自社の顧客に対して、SNの機能を使ったサービスを展開するのはよいが、SNそのものを目的にするとおかしな話になる。

掲示板という機能がある。これはSNである。
それがサービスの主体となる、「掲示板サイト」はSNSである。

なぜこんな事を考えるようになったかというと、今参加しているボランタリーチェーン、「DoIt!ステーション」(yahoo!BBの販売チャネルのひとつ)の関係で、yahoo!のサービスの最終形について考えたからである。

「Yahoo! 360°」といわれるサービスはSNSであるが、同時にyahoo!JAPANのSNでもある。これがポータル最王手、ヤフーの強さだ。
ブロードバンドの世界において、右を見ても左を見ても、まわり全部がyahoo!でつながる。

そんなわかりやすさが、「Yahoo! 360°」にはある。理屈よりも感性だ。当社の「DoIt!防府市下右田ステーション」が右田のブロードバンドワールドの中で360°のシェアを誇れるようにと、野心を持っている。
それが実現したらどんなに素晴らしいだろう。

これはマーケティングでいう「範囲のメリット」とも通じる。
そこへいくための道筋、その筋書きが一番大事なのだ。

2006.02.09

情報公開と双方向

絆は生まれたか?

このブログもそうだが、インターネットの恩恵は計り知れない。
前にも書いたが、「加速」されるのは「関係」であったりもする。

ネットで知り合った場合、その関係はどう変化するだろうか?ここでも加速の法則は成り立つ。たとえば惹かれあう人間関係が存在すれば、一気にその関係が親密になり、絆が強くなる。

しかしそれほどでも無い場合、何も起こらない。ゼロは掛け算しても加速してもゼロなのである。

 そもそも、ネットがなければ到底知り合わなかった関係もありうる。究極の「加速された関係」だろう。
顧客との関係作りも同様のことが言える。
「ちょっといい関係」があればそれはネットで加速されるだろう。なければ・・・変化はない。

いい関係とは?
それは情報公開であり、双方向性であり、対等な関係ではないだろうか。
WEBサイトでゲストブックなどを作ったからと言って、訪問者との関係が盛り上がるものでもない。
そこにいい関係が存在するかどうか?それが重要だと思う。

一方的に情報が提供されるだけのものだったり、反応が少なかったり、肝心の情報は見つからないとか、いくらシステムが立派でも、「心」がなければだめなのである。「ハート」はあるか?
21世紀の重要なキーワードのような気がする。

2006.02.08

DoIt! PCサポート SS研修に参加して

明日はああるのか?

♪明日があるさ 明日(あす)がある
 若い僕には 夢がある
 いつかはきっと いつかはきっと
 わかってくれるだろう
 明日がある 明日がある
 明日があ~ぁるぅ~さぁ~♪

 DoIt!ステーションSSランク講習会に参加した。
150名ほどの参加だったが、山口県は4人。低調である・・・。
最近東京へ行くことが増えた。やっぱり東京は刺激があるなぁ。

日本全国の同業者との交流は面白い。それぞれにノウハウがあり、それを交換することでそれぞれレベルアップ出来るのがいい。

当社の場合は今回サポートに力を入れていくが、トラブル対応は文字通りノウハウの塊だ。前に「神の手」に書いたように、なぜか原因がわかるというものだ。
トラブルシュートは特に原因の切り分け、つぶしていくという根気の入る仕事だ。偶然最初に原因に突き当たるかもしれない。あるいは5時間後になるかもしれない。

しかし経験とノウハウがあれば、そこにたどり着くまでの時間は短くなる。
いわゆる神の領域だ(笑)。
ある印刷会社の先輩が誤植が浮いて出るといわれたことがある。プロフェッショナルだなぁ・・・。

さて、DoIt!ステーションも全体としては好調らしい。確実に実績が伸びている。山口は低調らしい。地域に問題があるわけでは無いだろう、努力が、知恵の出し方が足りない・・・きっとそうだろう。頑張ろう。

2006.02.06

ネットの本質

★ネットの加速度

パソコンやインターネットに関しての印象は人それぞれで、皆さんはどんな印象を持っていますか?
私はこれらの電子デバイスを加速マシンと呼んでいます。インターネットそれもブロードバンドになってその機能は、ますます加速しています。
何を加速するのか?それは人間の知識であり、思考そのものといえます。
 
情報検索はインターネットのデータベースの登場で飛躍的に時間短縮ができました。情報の良し悪しを問わなければ、わずか数秒で目的の情報にたどり着けます。

思考はそれらの材料(知識)によって、さらに加速されます。適切な情報があたえられれば、あるいは知らなかったことがわかれば、思考は刺激され、加速されます。企業活動においては、情報は短時間に集められ、短時間に意思決定が行われます。意思決定支援プログラムというようなソフトウエアも登場しています。世の中全体が加速しているのです。
そして、自分の感覚がこのスピードについていけるのか?という不安もよぎります。

しかし!
とても無謀な選択かもしれませんが「これに賭ける」という、覚悟、感覚で意思決定できるのは、まだまだ人間の特権なのです。今日もまたデータに裏づけされた無謀な挑戦を始めます。

加速された意思決定は、あっというまに結果をだしてくれ、喜んだり、悲しんだり、動揺したり、余韻に浸る暇も、また無いのです。

2005.11.15

ネット研修

 今夜、地元の商店街で研修を担当しています。
月・水・金開催なんですが、月曜日にはBLOGを皆で作ってみました。
たしかにPCのレベルには差があったのですが、それでもゆっくり説明しながら、楽天ブログを作ってみました。

途中で設定するIDとPWはとても重要だし、特にPWはミスタッチでも入れてしまったら伏字でわからなくなるから気をつけてね!とお願いしながら勧めたのに・・・8人のうち2名が何らかの理由で、ログインできなくなりました(笑)。

あれって不思議ですよねぇ。どんなに事前に説明しても、不可抗力や不注意などでこのようなトラブルは発生するんですよね。
あれほど言ったのに・・・・(笑)。

まあ、新らしいIDを取り直して、作成してもらいましょう。
今夜は携帯のメール活用について「とくアド」を使って研修します。
個人情報保護法対応、顧客管理携帯メールシステムです。
ご興味のある方はお問い合わせください。

ITスキルで差をつけよう!大事なのはきめ細かいフォロー。

2005.10.26

Internet-YBB!の場合

 今日は小郡で、山口県のYBB!販売代理店の勉強会がありました。SV(スーパーバイザー)の木下さんは宇都の藤曲でショップを開いている人で、私よりも若いが大変ガッツのある経営者です。

実績もコンスタントに上げておられ、「うん、うん」なるほど!と感銘しながら話を聞きました。

yahoo!BB自体は個人向け、法人向けと大きく分けると、個人向けの色彩が強い商品である。勉強会でもおのずと個人客開拓に話が集中します。
しかし考えてみれば、CATVやNTTその他のADSLなどブロードバンドが発売されて久しい状況では、防府などはあたらしいもの好きの、先駆者たちはほとんど導入済みという段階です。
その人たちをyahoo!BBに乗り換えさせるのは、顧客に対してメリットが少なく、知人で、付き合いで・・・という意外は、受注の可能性は薄いと思います。

そうなると当社として今後販路拡大をどこへ?となるわけですが、法人ユーザーを開拓したいと考えています。まだまだISDNでインターネットを行っている会社は多く、ISDNならば乗換のメリットは大きくなります。
月額の運用費用は変わらず、スピードが100倍近くなるケースもあるからです。

あとはいかにこのような企業を開拓できるかということでしょう。
営業力の強化-機動力(個人レベルと人員増強)と説得力の強化(商品研究と話法の構築)が今後の課題です。

苦戦が続いていますが、どこかに活路があるはずで、ネバーギブアップの精神と理論的な戦略に沿った頑張りを発揮せねばならないと思っています。

2005.10.10

Internetというもの

 「タイムマシン」をはじめて知った時、時間をさかのぼることは子供心にも、とてもロマンチックなことに思えました。
しかし大人になると悲しいことに過去や現在を行き来することの危うさや、理論的な疑問や矛盾も知ってしまい、ちょっと残念です(笑)。

「バックツーザヒューチャー」の1は楽しめたのに、物語が複雑になる3では素直に楽しめないのに似ています。

時間の流れを超えることが出来なくても、今まで相対的に時間の流れに近づく「タイムマシン」を手に入れたと感じた事があります。それは「自転車」であったり、「バイク」や「自動車」でありました。
そして「インターネット」です。ネットでいったいどれくらいの時間を節約していることでしょう。
今私は「タイムマシン」に乗っています。

2005.05.29

迷惑メールというもの

 よく迷惑メールを何とかしたいと相談を受ける。
たしかに歓迎しないメールがどっと入ってくると、迷惑である。私の場合一日に大体400通くらいは迷惑メールが入る。

いろいろな対策が講じられているがどれも帯に短し、たすきに流しという感が否めない。
理由は様々だが、技術的な問題よりも私は「迷惑」というきわめて人間的な感情の部分を基準化、あるいコンピューターで標準化(数値化と言ってもいい)が難しいのだと感じている。

最近とても多い、出逢い系DMメールにしても、もしその人が出逢いを求めていたら迷惑とは感じないだろう。各種商品DMにしても、「ああ、ほしかったんだぁ~」というもののお知らせだったら迷惑ではない。

つまり、結論としては最終的な迷惑の基準は、メールを開いて見なければ判断できない。というのが私の感覚だ。だから開かないうちから、あるいは受信する前に判断することはとても難しくなるのだ。

しかし現実としては何か対策をとろうと、人間も頭を使う。
今用いられているのは、メールを受信するルールを設定する方法である。
送信者のアドレス、また件名や本文に含まれる「特定の単語」などを頼りに「削除」や「迷惑フォルダ」への移動を設定する。
確かに役に立つ。しかしあまり厳重にこれを行うと、親しい人からのメールが自動的に削除されたり、弊害も起きてくる。
このあたりがとっても悩ましい・・・・

私は業務上複数のメールソフトを使い分けているが、Microsoft社以外のものも比較して使ってみることをお薦めする。Thunderbirdというメールソフトがある。学習型迷惑メールフィルタを使っており、迷惑メールにマークを付けるたびにフィルタの精度は向上するので、大切なメールを読むのにより多くの時間を費やすことができると、PR文に書いてある。
今までのメールソフトの設定も取り込むことが可能なので、迷惑メールに悩んでいる方、一度試されたらどうだろうか。

2005.01.05

やっぱりネットは大したものだ

 インターネットを使って仕事をしているのに、いまだにインターネットの本当のすごさを認識していないことが多い。
あ?と目からウロコの状態に時々陥ることがある。インターネットは万能ではないが、私は人間の思考やビジョン、仕組みなどをとことん加速するものだと思っている。これほど心強いものは無い。

私はIT(コンピュータとネットワーク)の最も大きな特徴は「蓄積と加速」だと思っている。仕事のやり方、流れ、思考パターンなどいろんなものが論理的で筋道だっていればいるほど、ITとの相性はいい。

反対に職人技、なかなか言葉で説明できない感覚、阿吽の呼吸・・・などという分野はどうもITとの相性は悪い。
AIの分野も進んでいるが、人間の思考に追いつくにはまだ50年はかかりそうだ。

最近、インターネットが面白くてしょうがない。必要な情報を集めてくれたり、知的好奇心を満たしてくれるだけでなく、そこに自分の未来があるような気がする。成功か挫折か?少なくともワクワクする期待に溢れている。