スタッフブログ

2006年07月

2006.07.29

迷惑メールで、もっと迷惑に。

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迷惑メール防止策の一環としてOutbound Port 25 Blocking がプロバイダーに導入されるケースがある。

こうしたプロバイダーを利用していて、レンタルサーバーの独自ドメインによるメールアドレスを用いている場合(プロバイダSMTPサーバーを用いない場合)メールが送信できないというトラブルが発生することがある。

こうしたトラブルが発生した場合は、メールクライアントの設定で、SMTP のポート番号を 587 あるいは 5190 に設定することでトラブルが回避できる。

<メールクライアントの設定例>
Outlook Expressを例に、SMTP のポート番号を 587 あるいは 5190 に設定する方法を紹介する。

Outlook Express メニュー「ツール」-> 「アカウント」 -> 「メール」 -> アカウント選択 -> 「詳細設定」と進み上図のウインドウを開く。

ここで、「サーバーのポート番号」「送信メール (SMTP)」の欄に、587 あるいは 5190 を記入し、「適用」あるいは「OK」で設定を保存。

参考資料:Outbound Port 25 Blocking
クライアントのインターネット接続に、動的に IP アドレスを発行しているプロバイダーの場合、 プロバイダー提供のメールサーバー以外のメールサーバーからの、Port 25 での接続を遮断する仕組み。
この仕組みによってスパムメールの送信を減らすことが可能とされている。

Outbound Port 25 Blocking の詳細については以下の Japan Email Anti-Abuse Group 様のページを参照してください。

2006.07.27

PCサポートの現場

facebook_PC修理

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今日はよくPCが壊れた日でした。
朝からいろんなところへ呼び出されて、トラブルと格闘しました。PCサポートは大きく分けると三つのトラブルになります。
ひとつはケアレストラブル、それからソフトウエアトラブル、最後にハードウエアトラブルです。ケアレストラブルは、持ち主の勘違いや初歩的なミスであり、大体5分以内に直ります。電源が入らないということで行ってみるとコンセントが抜けてる・・・なんてトラブルが代表的ですね。

 コンセントは抜けてませんか?と聞くのですが、抜けてない!といわれれば行かざるを得ません。そして抜けている・・・という場合はなんともいえない空気がその場に漂います。
 
二つ目のトラブルはソフトウエアの設定ミスや動作中の故障などで、設定を変更したり、再インストールしたりすることで直ります。
パソコンではこの分野のトラブルが一番多いのですが、駆けつけたサポート員の腕の見せ所でもあります。
長年やっていると、経験がものを言うということで、設定の手順なりトラブルの元が頭の中にひらめくことが多くなります。まさに職人芸というところでしょうか。

三つ目のトラブルは文字通り故障なので、現場で直すことは不可能です。持ち帰ってメーカーに修理に出します。
 
ソフトウエアが壊れているかハードが壊れているかは比較的判断がつきやすいのですが、最も気をつけたいことは、設定をいろいろ調整したほうが早いか、あきらめてソフトの再インストールしたほうがいいのか?の判断です。
様々な設定の問題を解決することはとてもサポート冥利に尽きますし、お客様の信頼も得ます。ですから大体の人はいろいろと設定を微調整することで乗り切ろうと考えます。原因追求というパターンですね。

しかし、一生懸命何度も設定を繰り返しても結局は再インストールしたほうが早かったということもあります。
夜遅くまで作業をしながら、最初から再インストールをすれば、もう終わってるな・・・と嘆くこともしばしばです。

その時私は「急がばまわれ」ということわざの意味をかみ締めています。

2006.07.26

迷惑メールってなに?

 仕事柄、迷惑メールが来ないように出来ませんか?と聞かれる。
ご質問の意味は良くわかるし、大抵は親切に答える。
といっても迷惑メールが目に触れないようにする方法などをアドバイスするだけなのだが。

ちょっと虫の居所が悪い時は、意地悪な反応になってしまう。(笑)。
「めーわくめーるって、なんですか?」みたいな(笑)。

その定義はとても難しいのだ。(笑)。来たら迷惑なメール?本当に定義が曖昧・・・。
来たら迷惑なメールも実は、時々、疲れたときに来たら「ほっと一息・・・」になるかも知れないのだ。しかし・・・朝から、何通も何通も何通も・・・来れば、迷惑なのだ!!!!!(笑)。
私といえば、一日に300通はいらないメールがくる。
なんとも・・・・

これらの「私にとって」不要なメールをどうやったら、来ないようにすることができるだろうか。
答えはおそらく「出来ない」だろう。

来たら迷惑なメールを来る前に判断して、こなくすることの難しさを考えたことがあるだろうか。
もっとも有効な方法はメールアドレスを変更するくらいしかなさそうである。(笑)。

そもそも迷惑メールは、「私にとって」不要なメールなのだが、他の人にとっては有用かもしれない・・・というところに難しさがある。
だから、不要なメールをなんとか目に触れないようにする方法として、メールのルールを設定し、件名や本文に特定の言葉「出会い」とか「逆援」などを含むメールを迷惑メールのフォルダやそのまま削除するようにすることでなんとか対応しているのが現状だ。

プロバイダの迷惑メール対策も同じようなものだろうが、少なくともサーバー上で処理してくれれば自分のPCまで受信しなくてすむのでその分楽だ。

英語のメールを削除するために、適当な英単語を含む場合は、そのまま削除するようにしておいたが、ドメイン関連の情報が受け取れなかったことが判明し、あえなく初期化された(笑)。
いい方法だったのだが・・・

なにかいいロジックはないだろうか。なにかあるはずだ。
思い浮かばないかなぁ。
もしいい方法が見つければ、ロイヤルティ収入で暮らす、左団扇の生活が待っているかも!!!

2006.07.16

YBB!勉強会にて、ブロードバンド

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今日はyahooBB!の代理店会議があり、回線獲得に向けて熱のこもった
勉強会を行いました。
その中で、山口県のSV(スーパーバイザー)をされている、宇部藤曲ステーションの木下さんに、とても素敵な言葉をもらいました。
目からうろこというか忘れていたものを思い出すきっかけになりました。感謝、感謝です。
それは「お金にならない事にも価値がある」ということです。今もず~っと今でも心に残っています。

戦略的行き方は望むところですが、ともすると思うように成果があがらず、
目先の問題に固執するあまり、見方、考え方が近視眼的になってしまいがちです。
私は、木下さんの言葉に「ハッ」として、それから少し将来のこと(1,2年後のこと)を思い浮かべてみました。

 これからの1,2年で自分がどのような社会的な位置にいたいのか。それを考えれば一時期の損もあえてかぶることが必要ではないか。
この当たり前のことが時々わからなくなっていました。

おりしも平成17年が終わろうとしています。平成18年度にむけてこの年末に当社の戦略をもう一度じっくり練り直してみましょう。
今日の勉強会はとても有意義でした。

2006.07.15

Microsoft社の決断

 Microsoft社がwindows98とMeのセキュリティ対策の更新を7月11日で正式に打ち切ると発表した。
操作方法や利用に関してのデバイスドライバの提供などのサポートは数年前に終了していた。

今回終了するのはウイルスやハッカーなどに狙われる、セキュリティホールが発見されても、もう修正を行わないという意味だ。

実際にこの決断をさせたのは、最近見つかったセキュリティホールの対策を行うにはW98やWMeは基本構造からやり直さないといけないので、対策をとらないということが原因だ。

セキュリティホールは対策を公表すると、知らなかったハッカーに脆弱なポイントを教えることにもなるので諸刃の刃だったが、Microsoft社はユーザーに知らせないことのデメリットを重視し公表してきた。

今後W98やWMeユーザーはこれらの危険にさらされることによる。

発売から8年くらいで、無責任ではないか・・・?という意見もある。しかし変化のスピードがとてもはやいIT業界の中で、さらに最先端の概念を提供し続けるOSのバージョンとしては8年前がその何倍にもなる。

表現はちょっとおかしいかもしれないが、年に3,4回モデルチェンジが行われるPCハードの場合、毎年モデルチェンジをする自動車(最近はそれも2年に延びつつあるが)と比較すると、乱暴な計算で8年は24年~32年に相当する(乱暴?^^;)

30年前の車は骨董品、クラッシックカーの価値を見なければ、実用性は疑問がある。
つまり8年前のPCはやっぱり骨董品なのだ!??(笑)。

部品の生産中止や無料修理中止はやむないところだろう。

2006.07.14

SNSってすごいの?

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世の中にはいくつかのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サイト)が存在する。
私はGREEに入っている。最近mixiのお誘いを受けた。そのほかにもいくつかのSNSがある。
Yahoo!360°や楽天リンクスなどもそうだ。

SNSは最後のSがサイト、サービスの両方で使われるため混乱している・・・
それぞれに定義が違うようなのだが、「SNS」と「SNSを使ったサービス」とは別物だと、依然書いたこともある。
どうもSNS自体にはそれほどの力はないのではないか・・・という気がしてきた。

 たしかにSNSの機能を使った、サービスは便利である。
例えば○○さんの誕生日が来月です。メッセージを送りましょう!とかブログを書くと知り合いに送りつけてくれる・・・(笑)。
これらはちょっと油断しがちな人間関係のもろさを象徴していて、つねに活性化させてくれる機能がある。

しかし・・・

それとて最近、年賀状化してきていないかと忸怩たる思いがある。
何か外からの力によって(正月だから、相手の誕生日だから・・・)相手の存在を意識する。させられる。

ひょっとしたら、それがなければ・・・すでに終わっている関係なのではないだろうか。
そんな思いだ。(笑)。

最初GREEの存在を知ったとき、その理論(知人の知人というステップを踏むと6つのステップで世界中のすべての人へたどり着くことができる)に大変おどろくとともに、世界はそんなふうにつながっているのだ・・・ということを実感した。

SNSへの参加はメンバーからの紹介(入会のお誘い)がないと入ることができない。
そんなスペシャルな感覚も手伝って、すぐに登録して喜んでいたが・・・最近ちょっと???

SNSってそんなにすごいの?と疑問が沸いて出る。

システムが働きかけてくれないと、その関係が終わるなら。しょせんそれだけの関係なのではないだろうか。そしてそれをいくらシステム化してつなぎとめていても、何の意味があるのだろうか。

そんな疑問がわいてくるのだ。

信頼できる知り合いの知り合いは、自分にとっても信頼できる人なのだろうか。。。。

なんとも自信がない。