スタッフブログ

よもやま話

2022.11.24

新田店にて、超レア「2023年カレンダー」配布中です!

 2023年度のカレンダーを配布中です。

ご入用の方は新田店にご来店ください。
レア品につき、お一人様一個まで、となっています😊
限定数の配布ですので、なくなり次第終了します。
ご了承ください。

2006.05.31

Firefoxというブラウザ

 スレイプニルは国産ブラウザということで、開発者が日本人だがこちらのFirefoxはMozillaプロジェクトというボランティア精神にのっとった、非営利の活動により開発プロジェクトが進められているものだ。

数多くの賞を受賞しているが、これからもユーザーの絶え間ない改良のための努力によって進化し続けるのではないかという気がしている。Linuxと同じような精神で、世界中のたくさんの人が協力して全人類の共通の資産として作成したものであり、タブブラウザのさきがけとなったソフトウエアだ。そのほかにも検索エンジンの統合など、利用者にとって便利な機能を強化している。
迷惑メールに対するAI機能を搭載したメールソフト、Thunderbirdも同プロジェクトの手によるものである。

彼らに共通するのはITのテクノロジーは人類共通のものであり、そのことによる利益を先駆者といえども特定の人間が得るべきではないという考え方だ。

21世紀はこのようなオープンソース(資源をすべて解放、この場合はソフトウエアのプログラムコードをすべて開放する意味)での開発が最終的には開発コストの引き下げと、開発後のデファクトスタンダード化に効果があるとして、各メーカーが注目している手法でもある。

2006.04.18

ウイニー事件に思う

この上でダブルクリック - ここにキャプションが入ります。

 最近何かと話題のウイニーだが、作者が著作権違反の罪で有罪となって随分たつのに現職の警察官がたくさん使っていて被害にあったという笑うに笑えない事件だ。
おまけに警察署内で使っていたために、機密データがネットに流出したというのだ。
この事件は実に多くの事柄を明らかにした。
 
1.これほど多くの仕事がネットにつながっているのだということ。
2.2つのソフト(ウイニー&ウイルス)の組み合わせでとんでもないことが起きること。
3.自分のPCを職場に持ち込むのは厳禁なのに、機密に敏感と思ってた公務員(行政)が、とてもずさんだったこと。

4.自分のPCに簡単にデータをコピーできてしまうこと。
5.そのPCを簡単に職場と自宅に移動できること。
6.これだけPCで仕事しないといけない時代に、必要なPCを与えず、個人に負担させて平気な行政の体質。
7.予算が無いというわりには、自分たちの保養地や視察旅行などには巨額の費用を使って平気な感覚のズレ。
8.ウイニーを入れている職員がどれくらいいるか、把握していない職場管理体制。
9.もしかしたら、我が部署でも・・・というリスク管理が欠如していること。

我々はとても危ういバランスの上に暮らしているのかもしれない。
あなたのPCは安全だろうか。

もし社内のPC(従業員の私物がネットにつながっていたら特に注意)にウイニーがあるかどうか調べてみたくなったら、こちらでどうぞ。

2006.03.27

SN(ソーシャルネットワーキング)とSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の違い。

まぁ、こんなものはどうでもいい、といえばどうでもいいことである。
SNはいろいろなものに組み込める「機能」ということらしい。SNSはその「機能」自体がサービスの主体というサイトのことらしい。
らしい、らしい、で申し訳ないが、概念とはそんなものだ。

SN機能の概念がある。
まず人と人とのつながりを(1)可視化する。そして情報への(2)アクセス制御をする(例:日記、レビューなど)ことなどがそうである。

          ネットの海は広大

 さらに、ほかの機能と組み合わせて、(3)自分とつながっている人々の日記やブログを一括して読んだり、(4)日記にコメントしたり、(5)メッセージ(プライベートなメール機能)を送ったりすることができる。
SNとは「実社会での人間関係を人と人のリンク構造として管理する機能」と言える。日ごろ見えない人間関係が明らかになるので、大変興味深い。

(興味のある人はGREEに参加して見るとよい。 http://gree.jp しかし、GREEは完全招待制のシステムだ。会員から招待されないと入れない。ちょっと閉鎖的かもしれないが、それが人脈というものだ(笑)。)

初期のGREEは純粋にSNSだったような気がする。GREEに参加したところで何かができるということはなかった。
しかしそこには確固たる、GREEの世界「ソーシャルなネットワークそのものがGREEという感じだった。まさに「つながる事、知り合いであること」の連鎖がGREEであった。

SNSはSN(機能)を使って、サービスをすること。つまり主体がサービスであって、機能であるSNではない。目的と手段は混同してはいけない。例えば自社の顧客に対して、SNの機能を使ったサービスを展開するのはよいが、SNそのものを目的にするとおかしな話になる。

掲示板という機能がある。これはSNである。
それがサービスの主体となる、「掲示板サイト」はSNSである。

なぜこんな事を考えるようになったかというと、今参加しているボランタリーチェーン、「DoIt!ステーション」(yahoo!BBの販売チャネルのひとつ)の関係で、yahoo!のサービスの最終形について考えたからである。

「Yahoo! 360°」といわれるサービスはSNSであるが、同時にyahoo!JAPANのSNでもある。これがポータル最王手、ヤフーの強さだ。
ブロードバンドの世界において、右を見ても左を見ても、まわり全部がyahoo!でつながる。

そんなわかりやすさが、「Yahoo! 360°」にはある。理屈よりも感性だ。当社の「DoIt!防府市下右田ステーション」が右田のブロードバンドワールドの中で360°のシェアを誇れるようにと、野心を持っている。
それが実現したらどんなに素晴らしいだろう。

これはマーケティングでいう「範囲のメリット」とも通じる。
そこへいくための道筋、その筋書きが一番大事なのだ。

2006.02.09

情報公開と双方向

絆は生まれたか?

このブログもそうだが、インターネットの恩恵は計り知れない。
前にも書いたが、「加速」されるのは「関係」であったりもする。

ネットで知り合った場合、その関係はどう変化するだろうか?ここでも加速の法則は成り立つ。たとえば惹かれあう人間関係が存在すれば、一気にその関係が親密になり、絆が強くなる。

しかしそれほどでも無い場合、何も起こらない。ゼロは掛け算しても加速してもゼロなのである。

 そもそも、ネットがなければ到底知り合わなかった関係もありうる。究極の「加速された関係」だろう。
顧客との関係作りも同様のことが言える。
「ちょっといい関係」があればそれはネットで加速されるだろう。なければ・・・変化はない。

いい関係とは?
それは情報公開であり、双方向性であり、対等な関係ではないだろうか。
WEBサイトでゲストブックなどを作ったからと言って、訪問者との関係が盛り上がるものでもない。
そこにいい関係が存在するかどうか?それが重要だと思う。

一方的に情報が提供されるだけのものだったり、反応が少なかったり、肝心の情報は見つからないとか、いくらシステムが立派でも、「心」がなければだめなのである。「ハート」はあるか?
21世紀の重要なキーワードのような気がする。

2006.01.19

神の手ーゴッドハンド

 なんの仕事でもサポートは特にそうだが、知識以外に経験がものを言う。
どれだけ場数を踏むかが勝負だ。昨日の佐野氏も「場数」がすべてだといっている。偶然テレビでみた、寺内タケシ氏(日本で最初にエレキギターを弾いた男)はエレキ歴60年のキャリアだが、「若いころ、指の皮が向けて血が出て、白い身が吹き出るくらい練習した。それを人は才能という」と皮肉を言っていたが、とにかく練習、場数が大事という意味では共通だろう。
努力なくしてトップにはなれない。
達人の意見はみな同じだ。

さて、パソコンのサポートでも同じようなことが起きる。場数を踏んでいると自然と不具合の原因が見えてくる。
考えるよりも先に、見当がつく。不思議なことだが、私はそれを「神の手」と呼んでいる。パソコンの前に座ってマウスやキーボードに触れると手が勝手に動いて問題が解決する(笑)。
まれにそんなことが起きる。知識ではなく、無意識に経験が助けてくれるのだと思っている。

やっぱり、あそこじゃなくちゃ・・・そんな風に言われるような会社になるようにスタッフ全員がレベルアップできればいいなと思う。
そのためには、場数を踏んでもらうことが必要だ。そのためには・・・・?
たくさん依頼が来るようにしなければならない。
それは私の役割だ。

「富めるものは益々富む」とは有機化学での炭素化合物の水素置換おける、マルコブニコフの法則だが、すべてのことに当てはまるとひそかに思っている。まず富めるもの(たくさん経験したもの)にならなければ・・・・

この上でダブルクリック - ここにキャプションが入ります。

2005.11.12

サイボーグ兵士

 一連の技術開発は、主に軍事産業関連で研究が進んでいます。
SF映画「ユニバーサルソルジャー」の世界ですね。
特殊な能力を身につけた兵士は、負傷して手足を損傷しても簡単に取替えが利くパーツとなってしまいます。
また戦闘能力を上げるために、事前に肉体改造を行うかもしれません。

技術はそれ自体なにも良し悪しはないのでしょうが、活用され方によってはとても危険なものになります。
「出来ること」と「やってもいいこと」の間にはずいぶん差が有るように感じます。何のために技術開発をするのか、そこでは倫理観や価値観が問われることでしょう。

21世紀の半ばまでは生きられませんが、年老いた私の前に広がる世界はどうなっていることでしょう。

ユニバーサル・ソルジャー(映画)

2005.10.10

Internetというもの

 「タイムマシン」をはじめて知った時、時間をさかのぼることは子供心にも、とてもロマンチックなことに思えました。
しかし大人になると悲しいことに過去や現在を行き来することの危うさや、理論的な疑問や矛盾も知ってしまい、ちょっと残念です(笑)。

「バックツーザヒューチャー」の1は楽しめたのに、物語が複雑になる3では素直に楽しめないのに似ています。

時間の流れを超えることが出来なくても、今まで相対的に時間の流れに近づく「タイムマシン」を手に入れたと感じた事があります。それは「自転車」であったり、「バイク」や「自動車」でありました。
そして「インターネット」です。ネットでいったいどれくらいの時間を節約していることでしょう。
今私は「タイムマシン」に乗っています。