スタッフブログ

ニューストレンド:雑感

2022.08.06

便利なシステム

以前も書いたかもしれないが・・・(笑)。
病院の予約システムでWEBを使った、いいシステムが増えてきた。

私が行く病院では、WEB(携帯も可)から予約すると、予約番号が発行され(受付に来た人とダブらないようシステムが管理)、現在何番の人が治療中であと何人か、というのが携帯で確認できる。

WEB画面に、現在30人待ち・・・と表示されるとぞっとするが、おかげさまで待ち人数が一桁になったら家をでるとちょうど良い。時間が有効に使えて便利だ。

受付に行ってWEB予約を告げると、予約番号をくれる。
先生に渡せば、その番号がシステムに入力されるので、だいたいリアルタイムに今何番が治療中かがわかる。

今日は待合室で、システムの登録に手間取っている人がいたので、教えてあげた(笑)。
かたや「まち長いねぇ・・・」とぼやくご婦人たちがいる。
こういうところでデジタルデバイドを実感した。

月曜日にこの販売を始めるため、打合せに行く。
こんな便利なシステムなら、みんなに喜ばれ、社会のためになる。仕事で携わっていても楽しい。^^

2006.08.23

Zenny(ゼニ―)は、稼ぐより作るほうが簡単!?

 みなさんはゲーム通貨「Zeny(ゼニー)」をご存知だろうか。大手オンラインゲーム運営会社のガンホー・オンライン・エンターテイメントが運営しているゲーム内で流通している仮想通貨のことである。

7月19日、警視庁丸の内警察署は元ガンホーの社員を不正アクセス禁止法違反の容疑で逮捕した。
この男は仮想通貨「ゼニー」を不正に増やし、他のユーザーへ仮想通貨を譲渡する見返りに現金を受け取っていたというのだ。

犯行の現場は「ラグナロクオンライン」。
管理者の画面を盗み見ることで(笑)管理者用ツールのIDを取得した容疑者は、管理者ツールを使って6910億ゼニーを不正に生成したとのことである。

譲渡することで得た、現金は約1400万円。
通常は敵を倒して得られるゼニーはとても少ないが、仮想通貨が短時間で急激に増加したことから発覚したらしい。

なんともすごい世の中になった。

貨幣自体が登場したとき、それまでの物々交換の常識に比べると、それは本当にシンボリックなものであった。しかし現代はその貨幣の数字だけが銀行のホストコンピューターとオンラインのコンピューター上に存在している、スーパーシンボリックマネーと化している。そして今回の話はさらに・・・、バーチャルの世界にのみ存在する、「バーチャルシンボリックマネー」とでも言うべきものだ。
もし・・・現金化せずに、単にゲームを楽しむだけに使っていたとしたら、恐らく発覚の可能性も低かったろう。もっとも違法であることに変わりは無いが。

貨幣の偽造もコピー技術の革新で、簡単になりつつあるのに仮想のデジタルマネーは、もっと簡単だ。必要なプログラムを動かすだけだ。しかも出来た仮想通貨はまったく同じものなのだから始末に悪い。

すごい世の中になってきた。
個人が簡単に造幣局になりうる時代なのだ。

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2006.07.26

迷惑メールってなに?

 仕事柄、迷惑メールが来ないように出来ませんか?と聞かれる。
ご質問の意味は良くわかるし、大抵は親切に答える。
といっても迷惑メールが目に触れないようにする方法などをアドバイスするだけなのだが。

ちょっと虫の居所が悪い時は、意地悪な反応になってしまう。(笑)。
「めーわくめーるって、なんですか?」みたいな(笑)。

その定義はとても難しいのだ。(笑)。来たら迷惑なメール?本当に定義が曖昧・・・。
来たら迷惑なメールも実は、時々、疲れたときに来たら「ほっと一息・・・」になるかも知れないのだ。しかし・・・朝から、何通も何通も何通も・・・来れば、迷惑なのだ!!!!!(笑)。
私といえば、一日に300通はいらないメールがくる。
なんとも・・・・

これらの「私にとって」不要なメールをどうやったら、来ないようにすることができるだろうか。
答えはおそらく「出来ない」だろう。

来たら迷惑なメールを来る前に判断して、こなくすることの難しさを考えたことがあるだろうか。
もっとも有効な方法はメールアドレスを変更するくらいしかなさそうである。(笑)。

そもそも迷惑メールは、「私にとって」不要なメールなのだが、他の人にとっては有用かもしれない・・・というところに難しさがある。
だから、不要なメールをなんとか目に触れないようにする方法として、メールのルールを設定し、件名や本文に特定の言葉「出会い」とか「逆援」などを含むメールを迷惑メールのフォルダやそのまま削除するようにすることでなんとか対応しているのが現状だ。

プロバイダの迷惑メール対策も同じようなものだろうが、少なくともサーバー上で処理してくれれば自分のPCまで受信しなくてすむのでその分楽だ。

英語のメールを削除するために、適当な英単語を含む場合は、そのまま削除するようにしておいたが、ドメイン関連の情報が受け取れなかったことが判明し、あえなく初期化された(笑)。
いい方法だったのだが・・・

なにかいいロジックはないだろうか。なにかあるはずだ。
思い浮かばないかなぁ。
もしいい方法が見つければ、ロイヤルティ収入で暮らす、左団扇の生活が待っているかも!!!

2006.07.14

SNSってすごいの?

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世の中にはいくつかのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サイト)が存在する。
私はGREEに入っている。最近mixiのお誘いを受けた。そのほかにもいくつかのSNSがある。
Yahoo!360°や楽天リンクスなどもそうだ。

SNSは最後のSがサイト、サービスの両方で使われるため混乱している・・・
それぞれに定義が違うようなのだが、「SNS」と「SNSを使ったサービス」とは別物だと、依然書いたこともある。
どうもSNS自体にはそれほどの力はないのではないか・・・という気がしてきた。

 たしかにSNSの機能を使った、サービスは便利である。
例えば○○さんの誕生日が来月です。メッセージを送りましょう!とかブログを書くと知り合いに送りつけてくれる・・・(笑)。
これらはちょっと油断しがちな人間関係のもろさを象徴していて、つねに活性化させてくれる機能がある。

しかし・・・

それとて最近、年賀状化してきていないかと忸怩たる思いがある。
何か外からの力によって(正月だから、相手の誕生日だから・・・)相手の存在を意識する。させられる。

ひょっとしたら、それがなければ・・・すでに終わっている関係なのではないだろうか。
そんな思いだ。(笑)。

最初GREEの存在を知ったとき、その理論(知人の知人というステップを踏むと6つのステップで世界中のすべての人へたどり着くことができる)に大変おどろくとともに、世界はそんなふうにつながっているのだ・・・ということを実感した。

SNSへの参加はメンバーからの紹介(入会のお誘い)がないと入ることができない。
そんなスペシャルな感覚も手伝って、すぐに登録して喜んでいたが・・・最近ちょっと???

SNSってそんなにすごいの?と疑問が沸いて出る。

システムが働きかけてくれないと、その関係が終わるなら。しょせんそれだけの関係なのではないだろうか。そしてそれをいくらシステム化してつなぎとめていても、何の意味があるのだろうか。

そんな疑問がわいてくるのだ。

信頼できる知り合いの知り合いは、自分にとっても信頼できる人なのだろうか。。。。

なんとも自信がない。

2006.05.30

Srepnireというブラウザ

変な名前のブラウザ(インターネット閲覧ソフト)だが、最近当社のホームページのアクセス分析結果からとても増えてきているソフトだ。sleipnirというふうに書く。
無料のソフトでダウンロードしてからの運用も大変楽なので初心者にも扱えると思う。Internet Exploreはセキュリティ上脆弱だということで人気を博したが、スレイプニルにもセキュリティホールが指摘され、セキュリティに関してはあまり差がないと思われる。

スレイプニルの最大の特徴はタブブラウザという点だ。
たくさんのページを次々開いていくと、I.Eの場合はたくさんの窓が開いてしまうが、スレイプニルはエクセルのシートのようにブラウザ内にタブが開く形になる。
そのためページの切替が楽ということなのだが・・・

    ★sleipnir

 これがなれないと結構操作に戸惑う。
ひとつの窓を閉じようとして、ブラウザごと閉じてしまったりする。
そして何よりも、恐ろしいのは(笑)ブラウザを起動したときに、前回の窓の状態がそのまま保持されるということだ。

人前でうっかり起動したとき、前回の画面がそのまま表示される恐怖を想像してほしい。
慣れるまで十分練習してから、使うことをお薦めする(爆)

2006.05.11

ユビキタス -指、来たすー

 ユビキタス・・・「いつでも、どこでも、だれにでも」ネットワークを介して、様々なデジタルデータにアクセスして目的を達成できる環境。
そんな世界がもうすぐ到来しそうな昨今。子供の頃に、いや学生の頃に見たSFの世界が広がる。

ユビキタスという言葉は、飽きっぽいマスコミでは語られることは少なくなったが、着実に現実化しつつある。代表的な機器としては携帯電話端末だろう。その機能拡張は通話以外にも、インターネット接続、メール送受信、さらにはテレビ、ラジオ、カメラ、スケジュール管理、PCとのデータ互換、ナビゲーション、GPS機能・・・とどまることをしらない。

もちろん我がPCも健在だ。街のホットステーション、フリーアクセスポイントはマクドナルドを代表選手として町中に広がりつつある。

「いつでも、どこでも・・」が実現しそうだ。
そこで問題だが、わが社はユビキタス社会の到来に向けて何をしよう。どう社会と関わり、貢献できるであろうか。現在の路線で行けば、「情報リテラシーの涵養」であることは間違いない。

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「なぜ」そうするのか「どうして」そうなのか、そんな言葉がキーワードになる。

すぐ忘れる・・・、そうお嘆きの方は一度、「なぜそうするのか」「どうしてそうするのか」と考えてみたらどうだろう。「なるほど!」と思ったことは、覚えていなくても画面を見たら操作が想像できるはずである。

実はPCはそういう風な思想で作ってある。操作を記憶するようには出来ていないのだ。
今度こんなフォーラムに出ることになった。

ユビキタス社会の最後の砦、「誰にでも」。

これは機器の進化とあわせて使う人の能力を向上させることで実現できる。少なくとも我々にできることは、パソコンスクールや個別企業の指導の場面で、単に操作を覚えてもらうとう事ではなく、PC操作、データ管理と言ってもいい、その基本的な概念の理解、そして自由な応用、そんなことが出来ような指導を心がけることだろう。

2006.04.18

ウイニー事件に思う

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 最近何かと話題のウイニーだが、作者が著作権違反の罪で有罪となって随分たつのに現職の警察官がたくさん使っていて被害にあったという笑うに笑えない事件だ。
おまけに警察署内で使っていたために、機密データがネットに流出したというのだ。
この事件は実に多くの事柄を明らかにした。
 
1.これほど多くの仕事がネットにつながっているのだということ。
2.2つのソフト(ウイニー&ウイルス)の組み合わせでとんでもないことが起きること。
3.自分のPCを職場に持ち込むのは厳禁なのに、機密に敏感と思ってた公務員(行政)が、とてもずさんだったこと。

4.自分のPCに簡単にデータをコピーできてしまうこと。
5.そのPCを簡単に職場と自宅に移動できること。
6.これだけPCで仕事しないといけない時代に、必要なPCを与えず、個人に負担させて平気な行政の体質。
7.予算が無いというわりには、自分たちの保養地や視察旅行などには巨額の費用を使って平気な感覚のズレ。
8.ウイニーを入れている職員がどれくらいいるか、把握していない職場管理体制。
9.もしかしたら、我が部署でも・・・というリスク管理が欠如していること。

我々はとても危ういバランスの上に暮らしているのかもしれない。
あなたのPCは安全だろうか。

もし社内のPC(従業員の私物がネットにつながっていたら特に注意)にウイニーがあるかどうか調べてみたくなったら、こちらでどうぞ。

2006.02.08

DoIt! PCサポート SS研修に参加して

明日はああるのか?

♪明日があるさ 明日(あす)がある
 若い僕には 夢がある
 いつかはきっと いつかはきっと
 わかってくれるだろう
 明日がある 明日がある
 明日があ~ぁるぅ~さぁ~♪

 DoIt!ステーションSSランク講習会に参加した。
150名ほどの参加だったが、山口県は4人。低調である・・・。
最近東京へ行くことが増えた。やっぱり東京は刺激があるなぁ。

日本全国の同業者との交流は面白い。それぞれにノウハウがあり、それを交換することでそれぞれレベルアップ出来るのがいい。

当社の場合は今回サポートに力を入れていくが、トラブル対応は文字通りノウハウの塊だ。前に「神の手」に書いたように、なぜか原因がわかるというものだ。
トラブルシュートは特に原因の切り分け、つぶしていくという根気の入る仕事だ。偶然最初に原因に突き当たるかもしれない。あるいは5時間後になるかもしれない。

しかし経験とノウハウがあれば、そこにたどり着くまでの時間は短くなる。
いわゆる神の領域だ(笑)。
ある印刷会社の先輩が誤植が浮いて出るといわれたことがある。プロフェッショナルだなぁ・・・。

さて、DoIt!ステーションも全体としては好調らしい。確実に実績が伸びている。山口は低調らしい。地域に問題があるわけでは無いだろう、努力が、知恵の出し方が足りない・・・きっとそうだろう。頑張ろう。

2006.02.06

ネットの本質

★ネットの加速度

パソコンやインターネットに関しての印象は人それぞれで、皆さんはどんな印象を持っていますか?
私はこれらの電子デバイスを加速マシンと呼んでいます。インターネットそれもブロードバンドになってその機能は、ますます加速しています。
何を加速するのか?それは人間の知識であり、思考そのものといえます。
 
情報検索はインターネットのデータベースの登場で飛躍的に時間短縮ができました。情報の良し悪しを問わなければ、わずか数秒で目的の情報にたどり着けます。

思考はそれらの材料(知識)によって、さらに加速されます。適切な情報があたえられれば、あるいは知らなかったことがわかれば、思考は刺激され、加速されます。企業活動においては、情報は短時間に集められ、短時間に意思決定が行われます。意思決定支援プログラムというようなソフトウエアも登場しています。世の中全体が加速しているのです。
そして、自分の感覚がこのスピードについていけるのか?という不安もよぎります。

しかし!
とても無謀な選択かもしれませんが「これに賭ける」という、覚悟、感覚で意思決定できるのは、まだまだ人間の特権なのです。今日もまたデータに裏づけされた無謀な挑戦を始めます。

加速された意思決定は、あっというまに結果をだしてくれ、喜んだり、悲しんだり、動揺したり、余韻に浸る暇も、また無いのです。

2006.01.12

DoIt!ステーションのPCサポート

    PCサポートの現場

DoingがPCサポートを全国展開で始めた。
なんでも愛媛県の会社がとても実績を挙げていて、それを取り入れるらしい。そんな話に刺激をうけて、自社のサポート体制を見直ししている今日この頃である。

パソコンは完成した家電とは違う。使う人によってどんどん進化することができるし、あるいはOSやソフトウエアは販売したあとも日々進化している。これにキャッチアップするかどうか?がまたユーザーに問われるところであり、ほったらかしの初心者も多いと感じる。

 備えあれば憂いなし、機械ものは日ごろのメンテナンスが欠かせないが、どうやら電子機器も同じらしい。日ごろの手入れが故障の多少に影響するとなれば、面倒なアップグレードもまめにしなければとおもうものだ。

あなたは日ごろ自分のパソコンのメンテナンスしてますか?
「あ!」とおもった時はもう遅い?(笑)。
パソコンは本当に切ない道具ですねぇ。

2005.11.07

NHKの番組「サイボーグの現実」

 5日土曜日にNHKスペシャルで「サイボーグ」の現状について番組が放映されました。見た人も多いと思います。とても興味深い内容でかなりショックを受けました。

SFの映画やTVドラマ、アニメなどに出てくるサイボーグは実に精巧に進化を遂げています。人間の想像力はとてもすごく技術的な裏づけがないにしても様々な未来を見せてくれます。

ところがこの番組をみたら、今現実に起きていることがあまりにもすごく、SFのサイボーグはあと10年を待たずに、我々の社会に登場してくるのではないかとさえ思いました。

とてもたくさんのテーマがあり、たくさんのことを考えたのでしばらくはこのことを書いてみようと思います。

最初に基礎的な情報として、人間の体内には生体電流というものが流れていて、視覚、聴覚、味覚、臭覚、触覚などの五感や感情さえもこれらの電流が脳に伝達されて感じるものだということは良く知られたことですね。

今回の番組ではこれらの微弱な電流とそれを伝える神経細胞をコンピュータに接続することが可能になってきたというところから始まります。
そこには、ロボコップやバイオニックジェミー、そしてひょっとするとミュータントXが登場する可能性が紹介してありました。
同時に、人間は果たしてそこまでしていいのか?という命題も提示されてました。本当に難しい問題です。

では、また明日。 (^ー^)

サイボーグと言えば!009!

2005.01.05

やっぱりネットは大したものだ

 インターネットを使って仕事をしているのに、いまだにインターネットの本当のすごさを認識していないことが多い。
あ?と目からウロコの状態に時々陥ることがある。インターネットは万能ではないが、私は人間の思考やビジョン、仕組みなどをとことん加速するものだと思っている。これほど心強いものは無い。

私はIT(コンピュータとネットワーク)の最も大きな特徴は「蓄積と加速」だと思っている。仕事のやり方、流れ、思考パターンなどいろんなものが論理的で筋道だっていればいるほど、ITとの相性はいい。

反対に職人技、なかなか言葉で説明できない感覚、阿吽の呼吸・・・などという分野はどうもITとの相性は悪い。
AIの分野も進んでいるが、人間の思考に追いつくにはまだ50年はかかりそうだ。

最近、インターネットが面白くてしょうがない。必要な情報を集めてくれたり、知的好奇心を満たしてくれるだけでなく、そこに自分の未来があるような気がする。成功か挫折か?少なくともワクワクする期待に溢れている。