スタッフブログ

2020年08月

2020.08.25

新型コロナウイルス感染症に対する取り組みについて

新型コロナウイルス感染症に対する取り組みについて

当社は、新型コロナウィルス感染症の感染拡大を受けて、お客様をはじめ、お取引先様、従業員とそのご家族の安全と感染拡大防止を最優先に考え、下記の対応を行っております。何卒ご理解、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

店舗内での感染予防・感染拡大防止のための対応

  • 店舗共用部など多くの方が触れる箇所の清掃・消毒を毎朝行っております。

  • 受付カウンターは飛沫感染防止として、アクリルパネルを設置しております。

  • ご来店時はマスク着用をお願いしており、手指消毒にご協力いただいております。

  • 受付時に体温を測らせていただき、複数のお客様がご来店時にはソーシャルディスタンスを保ちながらお待ちいただきます。

なお、密になる場合は入場制限をさせていただく場合もございます。

従業員の健康管理について

  • 従業員はマスクの着用、手指消毒を徹底し、外出から戻り次第、手洗いを徹底しております。

  • 発熱時は勤務を行わず、自宅にて静養いたします。

  • 就業中の発熱及び、体調不良の場合は速やかに帰宅させ自宅待機いたします。

  • 従業員の同居家族に新型コロナウィルスの感染が疑われる症状がある場合は、自宅待機を義務付けます。

  • 店舗内は9時・12時・15時に定期的に換気を行い、密閉空間とならないようにしております。

出張サポートにおける感染予防・感染拡大防止対応について

  • 出張でお伺いする場合は、マスクの着用、手指消毒を徹底して実施いたします。

  • オンラインでの対応が可能な場合は、訪問せずオンラインでのサポートを実施いたします。

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2020.08.24

遅ればせながら、新コロナ対策始めました。

遅ればせながら、新コロナ対策始めました。
アルコール消毒は、3月から。この度非接触の体温計と受付カウンターに、飛沫防止アクリル板を置きました。
来店される高齢者の方の不安を取り除くためです。
透明すぎて、わからん?😁
新コロナ対策始めました
飛沫防止アクリル板の設置
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2020.08.22

プログラミングスクールの発表会

新コロナでのびのびになってしまった、プログラミングスクールの発表会の日です。最後の調整をしてから、足掛け3年半の成果を一人ひとり発表します。😄

プログラミングスクールの発表会
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2020.08.19

パソコンの原産国表示・・・

パソコンの原産国表示・・・
まるで農産物のようですが、最近は気にされる人も多いようです。国際世論もそうなってきてますので、特に特定原産国か否か、の確認には、かなり時間をかけて調べるようになってきていますね。

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2020.08.17

今日からお盆明け!

今日からお盆明け!気合入れて働くぞー!テレワークで。
という方も多いのではないでしょうか。ということで、パソコンの売れ筋(というか、製造筋?)が変わってきています。
それは、一言で言えば、「テレワークに適したマシン」の登場です。(^^♪
1.画面が大きい(デスクトップ一体型24インチ、ノートパソコン17インチ)
2.Webカメラが広角、高精度
3.内臓マイクが高性能
機を見て敏なのは、昔からパソコンメーカー。
トレンドを意識してどんどん新商品を作ります。だって一年間に4回はモデルチェンジしますからねぇ。(^^♪
テレワークのパソコンなどを自分で買わないといけない人は別として、会社が提供してくれるなら、是非新しい高性能のパソコンをねだってみましょう!(#^.^#)
価格は性能アップで、徐々に高額へとシフトして言っておりますので、個人で買うのはだんだんきつくなる価格ですよね。
是非テレワークを推進するならば、新しいパソコンを社員に買ってあげてください。
もちろん、ご注文は当社まで!よろしくお願いいたします。(w
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2020.08.02

ブラインドタッチ

キーボードを見なくても文字が打てること。ブラインドタッチができれば、何となく仕事もできる印象がありますが、これは無関係です。(^^♪
最近、リモート(テレワークや、その他のビデオミーティングなど)が増えてきて、その中にある「チャット機能」を使うのに、やはり早く打つためには、キーボードを見ないで文字を打てるほうが便利です。
ブラインドタッチができるとカッコいいというイメージがあるので、なんとかマスターしたいと思っている人も多いのではないかと思います。
パソコンによる日本語の入力方法には、かな入力とローマ字変換入力があります。キーボードの「ひらがな」の文字を探すのと、ローマ字を創るためのアルファベットの文字を探す違いですが、どちらが便利でしょうか?
既にどちらか一方の方法を、キーボードを見ないでもできるなら、わざわざ修正する必要はないと思いますが、これからブラインドタッチに挑戦するなら・・・私は、「ローマ字変換入力」をお勧めいたします。
理由は2つ。
1.英単語なども打つことがあると思うので、かな入力を選んでも、別にアルファベットも覚えないといけなくなるからです。
street とかSunday とか英単語を入力する機会は多いと思います。ローマ字入力はアルファベットの場所を覚えるので、英単語にも対応できます。
2.覚えるキーの数が少ない。かな入力は50音というくらいだから、アルファベットの26文字よりも多いですよね。当然ブラインドタッチを覚える時間も労力も少なくて済みます。
英文タイプライターの本など、教本も多く練習もやりやすいのではないでしょうか。
一方難点として、ローマ字がわからないという人もいます。
私の世代は、幸か不幸か、小学校高学年の時、とても長い時間数、ローマ字を特訓した記憶があります。
手書きのローマ字で、作文とかまで書かされました。(^^♪
私たちの世代は、いずれコンピュータが世の中に席巻してくるのがわかっていたからか、小学校でローマ字、中学校で集合、高校で論理方程式とプログラミングにつながる分野が数学に入ってきた世代でした。
ローマ字を学校で習ったことがない私たちより上の世代(65歳以上?)や最近の大学生以下の世代は、頭の中でローマ字を創るのが難しいかもしれませんね。
そういう幸運もあって、私はPCに取り組むのに比較的苦労が無かった世代ですが、それでも26歳の頃に「ブラインドタッチを身につけよう!」と決心して、何とか自由に打てるようになるまで、1ヶ月くらいかかりました。(^^♪
年齢や個人差があり、いまローマ字変換を覚え始めて、ブラインドタッチを体得できるまで、どれくらいの労力がかかるかわかりませんが、自転車の運転や水泳のように、その気になればほとんどの人ができるものだと思いますので、是非この夏、自粛生活のたっぷり時間がある中、挑戦してみてはいかがでしょうか。(^^♪
アフターコロナには、さっそうとキーボードを見ないで、チャットができるように、がんばってみませんか?(^^♪
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