スタッフブログ

夢物語

2006.07.16

YBB!勉強会にて、ブロードバンド

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今日はyahooBB!の代理店会議があり、回線獲得に向けて熱のこもった
勉強会を行いました。
その中で、山口県のSV(スーパーバイザー)をされている、宇部藤曲ステーションの木下さんに、とても素敵な言葉をもらいました。
目からうろこというか忘れていたものを思い出すきっかけになりました。感謝、感謝です。
それは「お金にならない事にも価値がある」ということです。今もず~っと今でも心に残っています。

戦略的行き方は望むところですが、ともすると思うように成果があがらず、
目先の問題に固執するあまり、見方、考え方が近視眼的になってしまいがちです。
私は、木下さんの言葉に「ハッ」として、それから少し将来のこと(1,2年後のこと)を思い浮かべてみました。

 これからの1,2年で自分がどのような社会的な位置にいたいのか。それを考えれば一時期の損もあえてかぶることが必要ではないか。
この当たり前のことが時々わからなくなっていました。

おりしも平成17年が終わろうとしています。平成18年度にむけてこの年末に当社の戦略をもう一度じっくり練り直してみましょう。
今日の勉強会はとても有意義でした。

2006.05.11

ユビキタス -指、来たすー

 ユビキタス・・・「いつでも、どこでも、だれにでも」ネットワークを介して、様々なデジタルデータにアクセスして目的を達成できる環境。
そんな世界がもうすぐ到来しそうな昨今。子供の頃に、いや学生の頃に見たSFの世界が広がる。

ユビキタスという言葉は、飽きっぽいマスコミでは語られることは少なくなったが、着実に現実化しつつある。代表的な機器としては携帯電話端末だろう。その機能拡張は通話以外にも、インターネット接続、メール送受信、さらにはテレビ、ラジオ、カメラ、スケジュール管理、PCとのデータ互換、ナビゲーション、GPS機能・・・とどまることをしらない。

もちろん我がPCも健在だ。街のホットステーション、フリーアクセスポイントはマクドナルドを代表選手として町中に広がりつつある。

「いつでも、どこでも・・」が実現しそうだ。
そこで問題だが、わが社はユビキタス社会の到来に向けて何をしよう。どう社会と関わり、貢献できるであろうか。現在の路線で行けば、「情報リテラシーの涵養」であることは間違いない。

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「なぜ」そうするのか「どうして」そうなのか、そんな言葉がキーワードになる。

すぐ忘れる・・・、そうお嘆きの方は一度、「なぜそうするのか」「どうしてそうするのか」と考えてみたらどうだろう。「なるほど!」と思ったことは、覚えていなくても画面を見たら操作が想像できるはずである。

実はPCはそういう風な思想で作ってある。操作を記憶するようには出来ていないのだ。
今度こんなフォーラムに出ることになった。

ユビキタス社会の最後の砦、「誰にでも」。

これは機器の進化とあわせて使う人の能力を向上させることで実現できる。少なくとも我々にできることは、パソコンスクールや個別企業の指導の場面で、単に操作を覚えてもらうとう事ではなく、PC操作、データ管理と言ってもいい、その基本的な概念の理解、そして自由な応用、そんなことが出来ような指導を心がけることだろう。

2005.11.11

人間とコンピュータの合体

 レバーを押すと水が飲める装置に、脳の神経をつないだラットの実験が紹介された。前足でレバーを押すと水が出る装置だが、実際にはレバーは他の装置にはつながっていない。
レバーを押すときの前足を動かす神経信号をPCにキャッチして、前足でレバーを押せば水が出るようにした装置である。
ラットはある日、レバーを押さなくても(前足を動かさなくても)水が飲みたければ前足を動かしたのと同じ信号を発すれば水が出ることを発見する。
そして「思うだけで」水を手に入れるのである。

   ★脳の機能

脳がこのような操作を覚えると、たとえばPCへの文字入力も、完全にバーチャルで頭の中で文字を思い浮かべれば、コンピュータに入力できるようになるに違いない。
人間に採用されるのはずっと先だろうが、脳さえ生きていれば、体は挿げ替えて永遠の命と記憶を手に入れることが出来るかもしれない。
なんとも恐ろしい話である。

2005.11.10

機能補充からスーパー能力へ

 機能を補うのなら、このようなサイボーグ技術は100%歓迎されるでしょう。ところが技術はとどまることを知りません。

番組では健常者が体に取り付けることにより、500kgのバーベルを持ち上げたり、100mを5秒で走ることが可能になったことを伝えます。
そこにはSFの世界が広がります。

単なる運動能力向上以外にも、赤外線スコープ、確実な記憶チップ、などを装着し暗闇で見ることができるなどの特殊能力を身に着けることが今後可能になるということです。
記憶の書き換えも可能になるかもしれません。知識のダウンロードですね。
こうなると、なんだかだんだん怖くなってきましたね(笑)。

脳はとても進化する器官のようで、このような能力の変化を割と簡単に受け入れます。そしてコントロールできるようになります。
すごいですねぇ。
人はだんだん動かずに考えるだけで・・・脳の信号をコンピュータに伝えることが出来るようになって来るそうです。

続く。(笑)。

2005.11.09

脳につながる部品

 次の失われた機能を人工的に再現しようという試みは、聴力です。人工内耳という補聴器よりもさらに強力な集音マイクのシステムです。

人工内耳は意外にも体外に出ていて、直径3cmくらいのスピーカーに似た円形のマイクは頭皮に埋めた磁石でくっついて頭に固定されていました。
音はケーブルを通じて耳から、内耳の鼓膜へ直接振動を伝える仕組みです。

ほとんどの聴力障害者は、音が聞こえないために言葉の発達も遅れるようですが、この治療を施した子供の発達はたいへん著しいものがありました。小学生の子供がだんだんと明瞭な発音で話せるようになるのは感動的です。人工内耳をつけた後、2年から3年のトレーニングと数回の調整手術が必要らしいが、得られるものがとても大きいと思いました。

このような技術はとてもすばらしく見え、一緒に見ていた9歳の子供に思わず、こんな人の役に立つ技術者になったらどうだ?と勧めてみました。(笑)。
息子は理科系の科目にしか興味を示さない、私とよく似た子供なのです。

「考えてみる」それが彼の答えでした。

         人工内耳が入ってる?

2005.11.09

脳につながる部品2

   人工角膜-視力を取り戻す

 シリーズ「サイボーグを技術を語る」の三回目は視力です。
これは聴力よりも感動しました。脳は角膜(レンズ)を通して、像を網膜に結びそれを視神経を通して脳で映像として感じます。

番組では光を感知できない男性の右目に小型カメラを装着し、映像を100個の光の点に変換し、その信号を脳へつなぎます。(説明がアバウトでスミマセン、知識がたりません)脳は光の濃淡を感じるだけですが、それでも男性は始めて装着したときの感動を、白黒ではあるが町中の光がキラキラとかがやきそれは美しかった・・・と語りました。
見えない状態とたとえ未熟なドットではあっても、自分の前に広がる世界を感じることはこの上ない喜びのようです。
実は当時の研究者が亡くなって、装置の老朽化とともに100個あった点は今8個しか見えないようです。しかし彼はその装置を使い続けています。

カメラを装着した姿は、まったくSFに出てくる近未来のソルジャーそのものです。赤外線感知、ナイトスコープ、そんなものを想像させる特殊装置でした。カメラの映像をコンピュータで見る技術には毎日触れています。
それがどうやって脳につながるのか・・・考えただけで、身震いがしますが技術はもうそこまで来ています。

先天的障害や事故によって視力をなくした人が、カメラを使って動く映像をリアルタイムにフルカラーで見ることができたら、そしてその手術が簡単に出来るようになったら・・・なんてすばらしいことでしょう。
心からそう思いました。

私は以前タイムマシンになぞらえて、ネットにつながる人間は時間を節約できるという点でタイムマシンを手に入れたようなものだと書いたことがあります。そして別の視点をとれば、生身の人間では出来なかったことが出来るようになるという意味で、ネットにつながるコンピュータを駆使する人間はサイボーグになっていくと思ったことがありました。

今、情報を得るという行為、論理的な側面だけでなく、物理的に有機体が無機質なマシンであるコンピュータとつながりつつあります。合体といってもいいかもしれません。それこそサイボーグの誕生です。

このような生命にかかわる技術は不利益をカバーしている場合はとてもすばらしいのですが、いざその技術が人間の欲望を満たす方向へ進み始めたときに、とても恐ろしい影を帯びてくることは良くあります。

明日はそのあたりの分野へ入っていきましょう。

2005.11.08

ターミネーター?「ITと視神経をつなぐ」

 まずサイボーグ。番組では左腕を切断しなければならなくなった男性に対して、腕の神経を胸に移植したケースについての報告です。
彼は神経を通して胸の皮膚をさわると、腕を触られている感覚があると堪えていました。脳は腕があったころの記憶と、実際に皮膚から伝わる感覚で腕がるように振舞うのでした。

ここでサイボーグ技術は神経を流れる生体電流を感知することを可能にし、コンピュータで制御する腕と指を動かすことが出来るようにしたのです。

彼はエアーポンプを使った駆動システムを自由に動かすことができ、特に従来ロボットで難しかった複雑な指の動きは圧巻でした。
彼は今も腕があるように感じるといっていました。まだコンピュータは大きく、それに駆動するシステムは大掛かりですが、人工の腕は人工皮膚をはがした仕掛けは、映画のターミネーターで見せた、アーノルドシュワルツネーガーの姿そのものでした。

神経を直接機会につなぐのではなく、ギプスのように接触した皮膚を通して電流を補足するということに大変驚きましたが、なるほど・・・と感心しました。

肢体をなくした人にとってこの技術は大きな福音となることでしょう。まさにサイボーグの誕生です。あと数年、いや十数年たてば身近な人の体として実物を見ることが出来るかもしれません。楽しみです。

       T2