スタッフブログ

2005年11月

2005.11.18

インターネットの速度向上策

 ブロードバンドが当たり前になってきた昨今、通常使用ではもう十分だとお思いの皆様。実はwindowsマシンは端末のチューンナップ(設定を変えるんですが)でさらに高速化される可能性があるのです。

インターネット上で、通信速度、向上などのキーワードを指定して探してみると簡単に見つかります。そのひとつ「最狂式通信速度向上法」はわかりやすい説明で、初心者も取り付きやすいのではないかと思いますので、ご覧ください。

ただし、OSの設定を変えますので、その影響については責任を持ちかねます。立ち上がらないなどの状態は起きたことはないので、まあ大丈夫だとは思いますが、苦情は受けられませんということで。(笑)。

私のマシンで言えば、Bフレッツ(光)の標準が15Mbpsくらいだったのが、25.4Mbpsになりました。ケーブルの時は33Mbpsまであがったんですけどねぇ。興味のある方は行ってみてください。
早くなるかもよ。(笑)。(全然変わらないADSLもあるんですよ)

2005.11.15

ネット研修

 今夜、地元の商店街で研修を担当しています。
月・水・金開催なんですが、月曜日にはBLOGを皆で作ってみました。
たしかにPCのレベルには差があったのですが、それでもゆっくり説明しながら、楽天ブログを作ってみました。

途中で設定するIDとPWはとても重要だし、特にPWはミスタッチでも入れてしまったら伏字でわからなくなるから気をつけてね!とお願いしながら勧めたのに・・・8人のうち2名が何らかの理由で、ログインできなくなりました(笑)。

あれって不思議ですよねぇ。どんなに事前に説明しても、不可抗力や不注意などでこのようなトラブルは発生するんですよね。
あれほど言ったのに・・・・(笑)。

まあ、新らしいIDを取り直して、作成してもらいましょう。
今夜は携帯のメール活用について「とくアド」を使って研修します。
個人情報保護法対応、顧客管理携帯メールシステムです。
ご興味のある方はお問い合わせください。

ITスキルで差をつけよう!大事なのはきめ細かいフォロー。

2005.11.12

サイボーグ兵士

 一連の技術開発は、主に軍事産業関連で研究が進んでいます。
SF映画「ユニバーサルソルジャー」の世界ですね。
特殊な能力を身につけた兵士は、負傷して手足を損傷しても簡単に取替えが利くパーツとなってしまいます。
また戦闘能力を上げるために、事前に肉体改造を行うかもしれません。

技術はそれ自体なにも良し悪しはないのでしょうが、活用され方によってはとても危険なものになります。
「出来ること」と「やってもいいこと」の間にはずいぶん差が有るように感じます。何のために技術開発をするのか、そこでは倫理観や価値観が問われることでしょう。

21世紀の半ばまでは生きられませんが、年老いた私の前に広がる世界はどうなっていることでしょう。

ユニバーサル・ソルジャー(映画)

2005.11.11

人間とコンピュータの合体

 レバーを押すと水が飲める装置に、脳の神経をつないだラットの実験が紹介された。前足でレバーを押すと水が出る装置だが、実際にはレバーは他の装置にはつながっていない。
レバーを押すときの前足を動かす神経信号をPCにキャッチして、前足でレバーを押せば水が出るようにした装置である。
ラットはある日、レバーを押さなくても(前足を動かさなくても)水が飲みたければ前足を動かしたのと同じ信号を発すれば水が出ることを発見する。
そして「思うだけで」水を手に入れるのである。

   ★脳の機能

脳がこのような操作を覚えると、たとえばPCへの文字入力も、完全にバーチャルで頭の中で文字を思い浮かべれば、コンピュータに入力できるようになるに違いない。
人間に採用されるのはずっと先だろうが、脳さえ生きていれば、体は挿げ替えて永遠の命と記憶を手に入れることが出来るかもしれない。
なんとも恐ろしい話である。

2005.11.10

機能補充からスーパー能力へ

 機能を補うのなら、このようなサイボーグ技術は100%歓迎されるでしょう。ところが技術はとどまることを知りません。

番組では健常者が体に取り付けることにより、500kgのバーベルを持ち上げたり、100mを5秒で走ることが可能になったことを伝えます。
そこにはSFの世界が広がります。

単なる運動能力向上以外にも、赤外線スコープ、確実な記憶チップ、などを装着し暗闇で見ることができるなどの特殊能力を身に着けることが今後可能になるということです。
記憶の書き換えも可能になるかもしれません。知識のダウンロードですね。
こうなると、なんだかだんだん怖くなってきましたね(笑)。

脳はとても進化する器官のようで、このような能力の変化を割と簡単に受け入れます。そしてコントロールできるようになります。
すごいですねぇ。
人はだんだん動かずに考えるだけで・・・脳の信号をコンピュータに伝えることが出来るようになって来るそうです。

続く。(笑)。

2005.11.09

脳につながる部品

 次の失われた機能を人工的に再現しようという試みは、聴力です。人工内耳という補聴器よりもさらに強力な集音マイクのシステムです。

人工内耳は意外にも体外に出ていて、直径3cmくらいのスピーカーに似た円形のマイクは頭皮に埋めた磁石でくっついて頭に固定されていました。
音はケーブルを通じて耳から、内耳の鼓膜へ直接振動を伝える仕組みです。

ほとんどの聴力障害者は、音が聞こえないために言葉の発達も遅れるようですが、この治療を施した子供の発達はたいへん著しいものがありました。小学生の子供がだんだんと明瞭な発音で話せるようになるのは感動的です。人工内耳をつけた後、2年から3年のトレーニングと数回の調整手術が必要らしいが、得られるものがとても大きいと思いました。

このような技術はとてもすばらしく見え、一緒に見ていた9歳の子供に思わず、こんな人の役に立つ技術者になったらどうだ?と勧めてみました。(笑)。
息子は理科系の科目にしか興味を示さない、私とよく似た子供なのです。

「考えてみる」それが彼の答えでした。

         人工内耳が入ってる?

2005.11.09

脳につながる部品2

   人工角膜-視力を取り戻す

 シリーズ「サイボーグを技術を語る」の三回目は視力です。
これは聴力よりも感動しました。脳は角膜(レンズ)を通して、像を網膜に結びそれを視神経を通して脳で映像として感じます。

番組では光を感知できない男性の右目に小型カメラを装着し、映像を100個の光の点に変換し、その信号を脳へつなぎます。(説明がアバウトでスミマセン、知識がたりません)脳は光の濃淡を感じるだけですが、それでも男性は始めて装着したときの感動を、白黒ではあるが町中の光がキラキラとかがやきそれは美しかった・・・と語りました。
見えない状態とたとえ未熟なドットではあっても、自分の前に広がる世界を感じることはこの上ない喜びのようです。
実は当時の研究者が亡くなって、装置の老朽化とともに100個あった点は今8個しか見えないようです。しかし彼はその装置を使い続けています。

カメラを装着した姿は、まったくSFに出てくる近未来のソルジャーそのものです。赤外線感知、ナイトスコープ、そんなものを想像させる特殊装置でした。カメラの映像をコンピュータで見る技術には毎日触れています。
それがどうやって脳につながるのか・・・考えただけで、身震いがしますが技術はもうそこまで来ています。

先天的障害や事故によって視力をなくした人が、カメラを使って動く映像をリアルタイムにフルカラーで見ることができたら、そしてその手術が簡単に出来るようになったら・・・なんてすばらしいことでしょう。
心からそう思いました。

私は以前タイムマシンになぞらえて、ネットにつながる人間は時間を節約できるという点でタイムマシンを手に入れたようなものだと書いたことがあります。そして別の視点をとれば、生身の人間では出来なかったことが出来るようになるという意味で、ネットにつながるコンピュータを駆使する人間はサイボーグになっていくと思ったことがありました。

今、情報を得るという行為、論理的な側面だけでなく、物理的に有機体が無機質なマシンであるコンピュータとつながりつつあります。合体といってもいいかもしれません。それこそサイボーグの誕生です。

このような生命にかかわる技術は不利益をカバーしている場合はとてもすばらしいのですが、いざその技術が人間の欲望を満たす方向へ進み始めたときに、とても恐ろしい影を帯びてくることは良くあります。

明日はそのあたりの分野へ入っていきましょう。

2005.11.08

ターミネーター?「ITと視神経をつなぐ」

 まずサイボーグ。番組では左腕を切断しなければならなくなった男性に対して、腕の神経を胸に移植したケースについての報告です。
彼は神経を通して胸の皮膚をさわると、腕を触られている感覚があると堪えていました。脳は腕があったころの記憶と、実際に皮膚から伝わる感覚で腕がるように振舞うのでした。

ここでサイボーグ技術は神経を流れる生体電流を感知することを可能にし、コンピュータで制御する腕と指を動かすことが出来るようにしたのです。

彼はエアーポンプを使った駆動システムを自由に動かすことができ、特に従来ロボットで難しかった複雑な指の動きは圧巻でした。
彼は今も腕があるように感じるといっていました。まだコンピュータは大きく、それに駆動するシステムは大掛かりですが、人工の腕は人工皮膚をはがした仕掛けは、映画のターミネーターで見せた、アーノルドシュワルツネーガーの姿そのものでした。

神経を直接機会につなぐのではなく、ギプスのように接触した皮膚を通して電流を補足するということに大変驚きましたが、なるほど・・・と感心しました。

肢体をなくした人にとってこの技術は大きな福音となることでしょう。まさにサイボーグの誕生です。あと数年、いや十数年たてば身近な人の体として実物を見ることが出来るかもしれません。楽しみです。

       T2

2005.11.07

NHKの番組「サイボーグの現実」

 5日土曜日にNHKスペシャルで「サイボーグ」の現状について番組が放映されました。見た人も多いと思います。とても興味深い内容でかなりショックを受けました。

SFの映画やTVドラマ、アニメなどに出てくるサイボーグは実に精巧に進化を遂げています。人間の想像力はとてもすごく技術的な裏づけがないにしても様々な未来を見せてくれます。

ところがこの番組をみたら、今現実に起きていることがあまりにもすごく、SFのサイボーグはあと10年を待たずに、我々の社会に登場してくるのではないかとさえ思いました。

とてもたくさんのテーマがあり、たくさんのことを考えたのでしばらくはこのことを書いてみようと思います。

最初に基礎的な情報として、人間の体内には生体電流というものが流れていて、視覚、聴覚、味覚、臭覚、触覚などの五感や感情さえもこれらの電流が脳に伝達されて感じるものだということは良く知られたことですね。

今回の番組ではこれらの微弱な電流とそれを伝える神経細胞をコンピュータに接続することが可能になってきたというところから始まります。
そこには、ロボコップやバイオニックジェミー、そしてひょっとするとミュータントXが登場する可能性が紹介してありました。
同時に、人間は果たしてそこまでしていいのか?という命題も提示されてました。本当に難しい問題です。

では、また明日。 (^ー^)

サイボーグと言えば!009!