ITブログ

働き方改革は、けっして「労働時間短縮」ではないと思います。
働く時間帯、働く時間、働く場所、それらが自分にとって働きやすい形にしていくものだと思います。
 
新しい働き方を支えるテクノロジーとして、IT技術が期待されています。
ネットワークとパソコンと場所と時間にこだわらない働き方が可能となっています。
当社では、社員が「在宅ワーカー」として、出社しなくても事務所にいるときと同じような仕事ができるシステムの導入を支援しています。
 
離れた事務所間をつなぐVPN(Virtual Private Network)や、クラウドに共有ファイルを置いた共同作業などテクノロジーの変化は様々な働き方を実現しています。
 
ここで問題となるのが、「セキュリティの確保」です。
誰も管理者がいない在宅ワーカーの不正、あるいは不注意による、顧客情報や企業データの流出などに、とても厳しいセキュリティを貸さなければなりません。
これは、単に「やってはいけないよ」というレベルのことではなく、「物理的にできない」というものでなければなりません。
 
在宅ワーカーに渡すパソコンには、USBは差しても反応しない、印刷もできない(プリンタのインストールができない)とか、メールで外部にファイルを送ることができない、メールそのものも使えない等々。
様々なヒューマンセキュリティを向上しないと、在宅ワーカーなど導入できないのです。
 
技術的に抑えることは、たくさんあります。
導入にはとてもコストもかかります。
十分な検討が必要でしょう。
 
 


お電話でのお問い合せはこちら(9:00~18:00)

電話番号:0835-28-2020