最近、ホームページの構成(デザイン)が、みんな似てきたと思いませんか?
これにはいくつか理由が考えられます。
1.重要なのは、デザインではなくコンテンツ
  見た目がきれいなサイトはたくさんあるけど、実は訪問者は「情報」を求めてインターネットを利用しています。
  つまり、ほしい情報こそが需要なのであって、こったデザインは要らないという時代になりました。
3.見やすいデザインは、行きつくところ似てくる
  重要なコンテンツをどのように見せるか、訪問者の視線の導線などを真剣に議論して、落ち着いた今の構造は、
  どこも似てきていて、とても見やすくできています。
2.手作業で作るものからCMSを利用するものが増えた
  CMSはシステムがデザインを規定するので、ある程度テンプレート化して作ることが効率的です。
  そしてその形は、標準化されてきています。
4.訪問者にとって、構造が似ているのはよいこと。わかりやすい、探しやすい、安心。
  同じような構造なので、どのサイトを見ても自分が求めている情報のありかを、推定できるのはとても便利ですよね。
 
ということで、画面トップに写真が大きく掲載されて、スライドして企業概要や業務の詳細をPRするようなデザイン・レイアウトが主流になってきています。
実際のところ、構造が似てくれば、どこも似たり寄ったりと思って、トップのスライドにあまり注意が向かないかもしれませんが、実はマーケティング的には、この一番目立つ、最初に見るところに何を持ってくるかがとても重要なポイントになります。

見た瞬間に訪問者は、このサイトは自分が探しているものか、関係ないページ化を即断します。
タイムイズマネー!一生懸命探している人ほどその傾向は高いです。
だから、最初に目に入るこの写真バナーに何を持ってくるか?
 
そこを考えるか、無頓着で済ますか、それがWebマーケティングの大きな分かれ目です。


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