Googleのさらなる戦略。「よいWebサイトとは」という抽象的な概念を、Googleは、はっきりと「こういう状態」であるということを定義していく段階に入ったような気がしています。
 
・オリジナルGoogle情報
https://support.google.com/webmasters/answer/139066?hl=ja
 
ここに書いてあることは、「www有無のURL」「index.html有無のURL」「デバイス別(PC/モバイル/タブレット)で異なるURL」といった複数のURLで同じページ(同じHTML)にアクセスできる場合、以下のような方法でURLを正規化しなければいけない、ということになります。
つまり、URLは異なるのに、同じ内容なのは「フェイク」だと(w。ちょっとはやりのフレーズを使ってみました。
 
これらは本来、人間が間違って、www.kurakazu.com と入力した問い、ドメインがkurakazu.com であった場合に、推し量ってwebだし、wwwついてないけど、これかな?って感じで表示するようになされていたものですが、どうやら間違いを起こさないAIなどには、邪魔なこと、フェイク!と感じるということなんでしょうね。
 
また、あるいみ、たくさんの異なるドメインをネット上に張り巡らし、実は内容が全く同じで、単にネット上の露出を増やしているだけのフェイクなサイトと見分けが使ないということになるのかもしれません。HPの管理をしている人は、気を付けたいものです。
対策としては、
 
1.301リダイレクトする
URLを正規化するための301リダイレクトのコードを記述した.htaccessファイルをサーバーにアップロードする。
例、http://www.hogehoge.jp を、www有りから無しに正規化する場合
Options +FollowSymLinks
RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTP_HOST} ^www\.hogehoge\.jp$
RewriteRule ^(.*)$ http://hogehoge.jp/$1 [R=301,L]

2.サーチコンソールで使用するドメインを選択する
サーチコンソールにログイン後、正規化したいURLを選択し、「サイトの設定」から使用するドメインを選択して、「保存」ボタンをクリックする。
 
3.canonicalタグを設定する
301リダイレクトやレスポンシブ対応できない場合、URLを正規化するためにcanonicalタグを記述したHTMLファイルをサーバーにアップロードする。
例、http://www.hogehoge.jp を、www有りから無しに正規化する場合

 
が、必要です。このようにURLやGoogleへ認識させるURLを1つに正規化し、サイトの評価対象を集中させながら、SEO対策を進めることは重要であり今後基本となっていくことでしょう。


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