ホームページとアプリ。どちらも情報をサーバー上に持っていて、自分たちの顧客に情報を提供するツールですが、若干役割が異なるように思います。
ホームページは、どうしても「待ちの姿勢」です。「プル広告戦略」と言われていて、どうしてもお客様を情報の方へ、引っ張ってきて見せる、という感じです。
一方、アプリは「攻めの姿勢」です。つまり「プッシュ告知戦略」ですね。情報をお客様の方へ「届ける」という機能があります。
アプリは顧客に自分自身を登録してもらう(スマホへのインストール作業を含む)必要がありますが、一度入り込むとそこを入り口に、どんどん情報を送り込むことができます(最も顧客が、その情報を見るかどうか、は別問題ですが)。

そして最大の強みは、コンテンツ以外の情報は端末にすでにおいて(インストールして)いるので、反応が速くなります。
また、最大の弱点は、OSのバージョンごとに、種類ごとに作成しないといけないので、Webサイトに比べて開発費用が3~4倍になるということです。

インターネットの情報閲覧者の7~8割がスマホを利用している(平成29年版情報通信白書:総務省発表)ということですから、今後はWebサイトからアプリへの主力の移行が始まると思われます。
しかし中小企業の場合、アプリを開発し、維持していく費用はかなりの負担です。
Webサイトでも同じようなことはできます。
どちらが自社の情報ツールとして向いているか、やはり経営サイドがじっくり検討して取り組まなければいけませんね。
情報戦略はとても重要ですから。

じつは、技術の変わり目が一番大変です。だって、両方対応しないといけないですからね。(#^^#)


新しい概念を学ぶと、今まで一緒くたになっていたことが整理されて、これから何をすべきか見えてきますね。
マーケティングを学ぶと、今までいかに商品・サービス、そして会社中心で生きてきたかを思い知らされます。
もっと顧客に寄り添うべきですね。
Internetマーケティングも顧客に焦点をあてると、「その人は何を求めているか?」ということに気がつきます。
求めているものは、会社でも会社名でもありません。
求めているものは、「困ったことを解決してくれるもの・サービス」だけです。(w

つまり、優良顧客像(ペルソナ)から見た、「困ったことを解決してくれるもの・サービス」はたった一つなんですね。
要するに我々は、今まで「会社のホームーページ、Webサイト」ばかりを作ってきて、顧客が求めているものに応えるサイト作りには、なっていなかったことを、痛切に反省しております。

これからは、「1商品・サービス、1サイト」で行きましょう!
まずは自社から手本を示さないと。「当社のWebサイト」を事業部別に分割して、それぞれ独立したWebサイトに替えていきます。
考えてみれば、それぞれの事業の対象となるペルソナって、全然違うんだから、当たり前のことでした。(#^^#)


次の文章について、皆さんのご意見はどうでしょう。名言ではないでしょうか。
私はとても納得し、感銘を受けております。その通りに行動しようと思います。
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日本に最初のプロバイダが登場して、すでに17年がたつ。
かつてはインターネットに関係なかったビジネスでさえ、今ではネットの波に影響されるようになった。
 
今、インターネットマーケティングを熱心に学んでいるのは、40代~50代が中心だ。
考えてみれば当然だが、40代~50代は自らビジネスをやっていた李、重要な役職についている確率が高い。
 
これが何を意味するのか?
 
「自分はインターネットに関係ない」と無関心を決め込んでいても、競合他社は日々、研究しているということだ。

新規客をどう獲得するか?顧客との関係をどう築くか?
こういった重要課題は、他の人間に任せるべき仕事ではない。
マーケティングとは、経営者であるあなたの仕事なのだ。
                       ダイレクト出版 小川忠洋氏
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ホームページ作りませんか?
今ではもう、こんな陳腐な言葉でサイト構築の営業はできないなと思っています。
 
HPもWebサイトも、Fasebookページでさえも、ただ作ればいいというものではありません。そういう時代は10年くらい前に終わっています。
皆さんも、HPを作るのは、何かをしたいからでしょう?
 
売上を上げたい、儲けたい、集客したい・・・
今のWebサイト、HP、Faccebookページは、それぞれの目的に合致したものになっていますか?
 
そして、作ったまま放置されていませんか?
情報はどんどん新しいものを提供し、それを誰かが見て、活用して初めて価値が出てきます。
 
古い情報を、野ざらしのようにネット空間に放置しておいても、今の賢いネットユーザーの心をつかむことはできません。
仮に何かの間違いで(w、みなさんのサイトに紛れ込む人がいたとしても、その人が求めるサイト出なかったら、一瞥して去っていくだろうと、容易に想像できます。
 
さあ、「目的の何か」を実現するために、何から始めますか?


連休も普段通り営業しています。
来店されるお客様が、比較的少ないので、クライアント企業のビジネスモデル提案書を作成しました。
書いてみて気がついたのは、「これって、殆どの会社で使えるな!」ってことです。
ということは、結構いいのができたんじゃないですかね(w
 
ビジネスの基本的なやり方は、ほとんど変わらないというのが、多くの世界的マーケッターの一致した意見です。
とくにWebサイトがらみのマーケティングは、やらなければいけないことは、ほぼ一緒です。
 
勉強を続けるうちに、そんなことが見えてきました。
これは、なかなかいい傾向ですよ!(*^^)v
 
少し気になるのは、クライアント企業のことを考える時間が増えてきたので、肝心の自社のマーケティングがおろそかになってはいけないということ。
 
今日考えたモデルは、もちろん当社でも使えます。
あとは時間を作って、何とか自社の変革に労力を向けないと。
(w