昨夜、NHKで電子機器に宇宙線が与える影響について、観測実験に成功したというニュースが流れました。
宇宙から降り注ぐ中性子が、半導体に影響を与えることが分かっていたようですが、実験の観測によってどれくらいの影響があるのかが測定できたというのです。
以前は、半導体基板も大きかったので、宇宙線の影響は微々たるものだったのが、だんだん回路が小さくなり、電気負荷も小さくなったので、相対的に宇宙線の影響が大きくなったようです。
今後は自動運転中の飛行機や、自動車、そしてドローンなどに影響が出ることが懸念されています。
そういえば・・・最近のパソコンの「突然の不具合」という問題にも関連があるのかな?などと思いました。
中性子は建物なども通過しますので、防ぎようがない気がしています。さて、今後どのような対策が考えられるか注目していきたいものです。

実験による観測から推計すると、たとえばスマートフォンでは1日に30万台が影響を受けるほどの確率だそうです。
25億分の30万台、確率としては0.012%という本当にわずかな確率ですが、いざ自分のスマホだったら、いやですねぇ。(#^^#)


シェアする