LINEを騙るメールが再再来!昨年11月につづき、今日メールボックスに届きました。
何を隠そう、「20時までにWEBで認証してください」って書いてあったけど、見たのは21時過ぎでした(w
それにしても、怪しい。
どこがって、なんとなくですけどプンプンします。だいたいメールの本文に、「ここをクリックしなさい」と書いてあるってのはほとんど怪しいメールですからね。気をつけましょう!^^v
 
これはフィッシングメールといって、PCに保存した重要な情報を抜き取られる危険があるんです。
  
ポイントは、メールアドレスのドメイン。LINEは自社が送付するメールのドメインを公開しています。
そして、そのドメイン以外のメールはすべて、LINEからのメールではないので気をつけてほしいと言っています。
LINEからのメールは下記のドメインです。
なお、弊社から送信しているメールのドメインは以下のとおりです。

@accept.line.me
@naver.jp
@line.me
@noti.naver.jp
@linecorp.com

上記以外のドメインから届いた場合は、LINEを騙っているメールアドレスからのメールですのでご注意ください。
ドメインを調べることは、怪しいかどうかを見極める重要な点ですから、何か「クリックする前に」必ず、ドメインをチェックしましょう。


以前、知り合いの女性が、LINEで共通の友人の悪口を友達に送ろうとして、こともあろうに「本人に」送った事件、を思い出しました。
 
恐ろしい勢いで、「まだ既読になってないから、消せないか?」と連絡がありましたが、「不可能です」(w
しかして、刻々と時がながれ、やがて既読に。ジ・エンド。
友人関係は崩壊しましたね。(w
 
で、その事件を思い出し、防止策として「背景に相手がわかる写真を張り付けたらどうか?」と考えました。
送ろうとしている相手の顔が背景にあれば、相手を間違えることは無くなるでしょう。(*^^)v
 
それにしても、SNSで悪口を送る・・・
あまりやらない方がいいですね。(爆


いま、世界を騒がせているランサム・ウエアはMicrosoft社の暗号化機能を悪用して、「仕掛けた側が設定した、暗号化コード」によって、仕様中のPCが全部暗号化されて、システムやデータが開けなくなり、使用に障害を起こすというものです。
 
パソコンを守る機能の脆弱性をついた、ものすごい脅威を持つウイルスです。
 
理論的には、暗号化した時のコードを入力すれば解除できます。
そのための複合化キーを入手するのに「Ransam(身代金)」を払えというものです。
 
しかし、ウイルスで仕掛けるものである性格上、様々な亜種が発生して感染しています。
複合化キーひとつとは限らないし、ウイルスの伝播上で複合化キーも変化していくことが考えられます。
自分のウイルスが、どの複合化キーを使えばいいか、仕掛けた側も管理できない状態も想像できます。
 
つまり、「カード決済で身代金を払っても暗号化が解除できる保証はないし、ウイルスを仕掛けるような相手に、カード番号を教えるような行為はやらない方がいい」というのが結論です。
 
このランサムウエアに感染したら、あきらめて初期化して、全てをゼロからやり直すののが一番早く解決できる方法です。
 
ゼロからやり直したくなければ、正常に動いているシステムを丸ごとディスクイメージでバックアップ取っておくことです。
これを使えば、完全に元の状態に戻せます。
※しかし、毎日バックアップ取るのは、大変ですけどね・・・
 
何より、感染しないように、知らないメールは絶対開かないということです。今日の午前中だけでも、変なメールが100通以上受信しています。
世界規模で起きていることなので、自分が感染して加害者側に回らないように注意しましょう。
 
<IPAの記事引用>
2017年3月15日(日本時間)にMicrosoft製品に関する脆弱性の修正プログラム MS17-010が公表されました。
 この脆弱性がランサムウェアの感染に悪用され国内を含め世界各国で被害が確認され、英国では医療機関において業務に支障が出るなどの深刻な影響が発生しています。
 ランサムウェアに感染するとコンピュータのファイルが暗号化され、コンピュータが使用できない被害が発生する可能性があります。


ランサムウエアに感染するとこんな画面が出ます。名前は Wannacry(泣きたいよぅ~?)ふざけた名前です。
お客様のPCでも、どうすることができませんでした。
金を払う?ノー!
ではどうする?初期化のみ!データは諦めてすべてを無からやり直すことです。気をつけましょう。
 
最近、領収書だの請求書だの「例の全景写真です」だの、何でもかんでもアリの「怪しいメール」がたくさん送られてきます。
 
絶対に、開いてはだめです。


ランサムウエアの被害が蔓延しています。怪しいメールを開かない、というのが最大の防御策ですが、これが全くできない人がたくさんいます。

このランサムウエアの被害は、昨年もたくさん見ましたが、感染するとかなりの被害です。
ほとんどのファイルにアクセスできなくなり、解除するためにはお金を払えというメッセージが表示されて、いわゆる身代金を要求するウイルスです。
 
まったく、復旧することが出来ません。解除の暗号化キーを入力するためには、ウイルスを仕掛けたところにお金を払うか、もしくは、暗号を解読するかです。
お金を払うのは危険です。メッセージ通り複合化キーが送られてくるかどうかは未知数です(払ったことが無いので分かりません)
暗号を解読するのは、とても困難で事実上不可能です。
かくしてそのPCはデータごと、消して初期化しなければなりません。
とても被害が大きいですね。
 
対策は、なにか、魅力的なメッセージが開くことを誘うメールがたくさん来ますが、全部無視することです。
怪しい(知らない人からの)メールを開かない。
それだけで、この新手のウイルスから自分のPCとネットワークを守ることができます。
 
決して知らない人からのメールは開いてはいけません。