6月25日放送のNHKスペシャル「人工知能 天使か悪魔か 2017」は面白かったですね。
AIと人間のかかわりを、まず「将棋」という頭脳ゲームで人間を完膚なきまでに叩き潰したAI。
次は、人間が長い間、職業や人生を通じて身につけた「経験と勘」の舞台、「タクシーの運転手が乗車客を探す」という日常を紹介。
AIナビ対ベテラン運転手。
AIは過去の天気やイベント、曜日、時間、そして周りの人口などなどを「教本」として、乗車という現象が起きる「確率」を計算します。そして、確率が最も高いルートを走るように指示します。ベテラン運転手も舌を巻く、高確率で乗車を勝ち取ります。
圧巻は、セットして動き出してわずか数分、信号を左折して乗車ゲット!
このタクシー会社は2,000台のタクシー全てに、AIナビを投入することを決定しました。
運転手は、「これで生産性が上がって、給料も上がるなら、歓迎しますね。」と喜んでいるけれど・・・
 
時代はすでに、自動運転+AIの世界を標榜しています。つまり運転手は不要・・・
そのほか、人がやっていた単純検索、単純推理、単純整理・・・そういう「作業」は完全にAIにとって変わられるし、愛嬌をふりまくサービス業(接客)の分野でさえ、AI+ロボットに人間はかなわなくなりつつあります。
 
天使か悪魔か・・・AIと共に暮らす21世紀はどんな未来が待っているでしょうか。
とても楽しみですね。(*^^)v


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