3. AIを組み込んだ様々な機械について
 
AIそのものには、感情は不要なのでそのような学習(=教本)を与えませんが、もし得たい結果が、とてもヒューマンなもの(例、介護、保育、受付業務、コールセンター、社会問題解決等々)であれば、やはり感情を学ばせなければ・・・と考える人が出てくるかもしれません。
   
ただ、感情や自分の意志をもったプログラムはすでに、AIの範疇を超えると思います。
このあたりに議論がかみ合わない場合が出てくる可能性があります。
これをAIとみなすか、AIではないとして話すか・・・で、全然違ってくるということですね。
 
私は、感情を持ったヒューマン型ロボットなどの場合、それはAIではなく、ヒューマノイド(疑似人間)とか、別のものとして扱うべきだと思いました。
 
 
今後、AIの進化がどのようになって、それを組み込んだ製品がどのような形で我々の生活の中に入ってきて、既存の社会システムを変えていくか、ますます目が離せない状況ですね。
 
その社会変革が、少なからず我々の仕事を直撃する可能性もまた、気を配っておくべきだと感じました。
すでにそのための準備(無人化システム、オートメーション等)が始まっていますからね。(^。^)
 
人間がいなくなる職場なのか、人間ではなく人型ロボットが働いているのか、あるいは人間と人型ロボット、産業ロボット
が協力して仕事する職場か・・・いったいどんな感じになるか、考えるだけでもワクワクしますね。(*^^)v
 


2. AIとは今更ながら「人口知能」とは
 
AIの実像は漠然としていますが、実態はプログラムであり人間と同じように、「自分で学ぶ」力を備えたものです。
現在その能力を利用しようとする分野は、おもに「予測」ということ。
様々な条件を「教本」として与え(その中には、予見と結果を膨大な量を含んでいる)学ばせることで、予測の確率を飛躍的に上げたものといえるでしょう。
 
その結果として、膨大な情報の中から、一見人間には無作為に発生しているように見えることが、ある法則(=確率)で起きることを「予測」することができると言えると思います。
学ばせる(経験させる)教本が、ある事象に制限(自分たちが知りたいこと)されることから、もっぱらそれは「効率」と解釈されることが多いと思います。
また、学ばせる教本の質と量によて、AIの性能は変わってくる可能性があります。
例)どうすれば、効率よくできるか(犯罪の発生予測、売れ筋の楽曲、ミュージシャンの発掘等々
あるいは、勝負事(ゲーム)において、今後の展開を予測することで、どれだけ効率よく「勝つ」確率を上げていくか・・・等々。
 
AIの現状認知は、かなり人間とはことなります。人間は相手がこうしたらこうする、というような因果関係に注目しがちですが、AIは全体の現象を総合的に認知します。
 
たとえば、将棋や囲碁であれば、勝ちやすいときはある特定のパターン(いくつかの駒がこの三角形になっているとか囲碁で繋がった石の数が何個と何個があればよいとか・・・)を見出します。
そのため、その形が実現できればどのような差し方でも関係なので、「定石」という序盤戦の特定な形が一定していません。そこがとても興味深いですね。
  
そして、ここでは、あまり感情が発生しませんが、それはあくまで「感情を学ばせない」からで、人間の子供でも受験勉強ばかりをさせていたら、コミュニケーションが不得手な人間になるのと同じだと思いました。
 
したがって、人間と同じ経験をすれば、同じように感情を学ぶこともできると思います。
そして人間の子供と同じように、個性も発生してくるでしょう。AIが人間にとって代わる、あるいは人間にはかなわない・・・という議論は、ずいぶん乱暴な議論になる可能性があります。
 
つまり、どんなAIとどんな人間を比較するか、で答えは変わってくるからです。それくらい、AIは十羽ひとからげにはできない、「個性」があると、昨日の議論から感じました。
 


ある会合で、ひとしきりAIの進歩が我々の企業経営に与える影響についての話がでてました。
なかなか将来予測が難しい分野です。定義も難しく、予測も難しいのですが・・・
私なりに、AIとAIを組み込んだものが及ぼす、社会変革についてまとめてみました。
   
1. 知能とはなにか
知能とは、「見えたもの聞こえたものが、なんであるかを理解し、判断する精神活動」と定義されます。
ですから、与えられた予見「見たもの、聞こえたもの」が同じであっても、人によって「理解度が異なる」ために、得られる結果の「判断」が人によって違ってくるのです。
 
知能指数が高いとは、単純な試験に置き換えて、問題の意味を理解し、できるだけ早く答えをたくさん
アウトプットできることで、知能を指数化したものです。
AIはこの指数が、むちゃくちゃ高いということでしょうね(*^^)v
  


単体でもすごいが、それがAIと一緒に発達すると、さらにすごい影響を与えるのではないかと思っている次の3つの分野。
できれば当社もここに関わっていきたい。そう思います。
Robot、Programing、Drone 3つのRO 30年前、パソコンが登場した時と同じ高揚、期待感、そして不確実性(笑、が感じられます。
パソコンと同じようにこれらが無いと、仕事ができない・・・そんな時代が来るでしょうか。


この質問に、サクッと答えていただく会社は少ないです。
どうしてでしょうか・・・
本当は、ちゃんと特徴があって、他の会社に負けない強さもあるのに、案外自社の強みは、気がつかないんですよね。
じつは、「当たり前にやっていること」が強みなのですよ。
それくらべ、弱みの出ること出ること(w
強みも弱みも半々。それが普通の会社です。(*^-^*)